2017年末

来年用のカレンダーを飾り付けました。

知り合い著の「野の花 (ポストカード) カレンダー」ですがAmazonとかでも販売されています。






木下金魚園さんからも届きました。




次は「ベタ」の画像がとてもアートになったカレンダーも手に入れました。

皆様、良いお年をお迎えください。

今年最後の水換え

少し早いけれど金魚の水槽の大掃除？

今年最後の水換えをしました。
風呂用ポンプで水を抜き、タンクからまたポンプで入れて終わりです。

「ふじ六りん」はじめ「京桜」・「地金」・「アルビノ東錦」・「関東東錦」「津軽錦」「ランチュウ」が写っています。



























「ふじ六りん」といえば今から40年ほど前に「六りん」から突然変異で出現したものを保存会の会員の方が改良を重ねて現在に至っているということで会員の方ご本人から連絡をいただきました。
今年はキャリコも完成されたそうでプリントもいただきました。

来年は・・・もしかして導入していたりして・・・。

南天

同じ南天でも実の付き方が株によってなのか品種によってなのかだいぶ違います。
これは毎年多くの実をたわわに付けてくれますが鳥が運んであちこちから芽を出し増えすぎて困るほどです。









下はアキクサインコですがピンクが濃くてフラッシュでも色が飛びませんでした。
今年も残すところ丸２週間です。
皆さんは色々に準備はお済みでしょうか。

年賀状準備

そろそろ年賀状の準備もしなければと思いつつもなかなか写真を撮るのが大変で・・・。

昨年は酉年だったのでチャボを撮りましたが、今年は「パリジャンフリルカナリア」にしようと思っているので重い腰がさらに重くなってしまいました。

動物の年賀状は写真を撮るのが一番きつい作業です。

今年も輸入カナリアが入ってくる季節ですが今年産まれは本当に少なくなっているような気がします。

どんな品種が入ってくるのか楽しみでもありますが浮気は程々にしないとなりません。

「輸入パリジャンフリルカナリア」は黄色系の斑ばかりのようです。
実は斑が好きでありまして・・・ノジコ色も大好きなんです。

夜会工場Vol.2 始動

11月26日、府中芸術の森劇場を皮切りに来年の2月まで「夜会工場 Vo.l2」が開催されます。

電話予約で急遽初日に行けることになり鑑賞してきました。
府中は・・・帰りが長く感じました。

公演は「よくぞ毎回グレードアップしてくるな」と感じるもので年齢を感じさせませんでした。
１年ほど前から熱烈なファンになったという27歳の男性とそのお母さん両名と仲良くなってメールしたりしています。
「やすらぎの郷」の主題歌「慕情」は新聞社を招いてのゲネプロでは披露しなかったそうですが初日には笑える方法で披露してくれました。









帰宅後は日々の暮らしが続くわけでありまして、金魚の水換えや鳥カゴ掃除で相変わらずです。
今年の「ふじ六りん」は出来がいいようです。

















庭の「皇帝ダリア」も霜を避けて咲いてくれました。
このあたりが北限のような気がします。
それにしても樹高が高く茎を見ていると牛用のトウモロコシのような感じです。