当才魚が届きました

28日の雨が上がったら一気に冷え込み朝は12℃とかになりましたがまだまだ日中は暑いです。
この気温差が体調を崩しやすくなるんですが動物も一緒ですよね。

植物はすでに秋モード全開です。
「金木犀」に「紫式部」です。











今年生まれなのに既にこの迫力の地元「チャッピーセブン」さんの当才魚らんちゅうです。







下は聞き慣れない「ふじ六りん」の当才魚ですが体型は「六りん」タイプもいれば「地金」タイプもいます。
鮮やかな更紗模様もいます。





金魚部屋の桶も朝から水換えをしましたのでついでに撮りました。
茨城系の「らんちゅう」２才魚です。







広島系の「江戸錦」です。





岡山系の「らんちゅう」の当才魚です。

相聞

11月発売予定の中島みゆきのNEWアルバム「相聞」のポスターです。
万葉集の「雑歌」「挽歌」「相聞歌」からのタイトルということで普段はあまり聞き覚えのない言葉でした。
「人を思い合う」そんな世界でしょうか。
見せかけの同情をたくさん知ってしまった「震災からの6年半」
本当の心を聴きたいものです。





室内の水槽の「津軽錦」もだいぶ褪色が進み紅白の境も見えてきました。
この後は色揚げの時期に入ります。
普通鱗の褪色は何年先か・・・？













また今日も「羽根咲朝顔」の画像を撮っていましたが・・・「金木犀」の香りが・・・「紫式部」もいつの間にか・・・。
斑入りのアリストロメリアは来年が楽しみです。
秋にどっぷり浸かっています。

羽根咲き

台風に見舞わている三連休の中日です。

羽根咲きの朝顔は今日もたくさん咲いてくれました。

















彼岸花も秋の風物詩です。







青系の「ムクゲ」ですが来年は地植えにして大きく育てたいと思います。





「シャコバサボテン」もお店に出回り始めました。







そして、屋内の金魚の水換えも終えました。

「京錦」と「京桜」です。





当歳の「鹿行蘭鋳」です。





二歳の「鹿行蘭鋳」です。





当歳の「広島系江戸錦」です。







地元産の「らんちゅう」の二歳魚です。

褪色と変化咲

「津軽錦」のモザイク鱗を「三輪錦」と呼ぶようですがその「三輪錦」の褪色が面白くとても気に入っています。
いい更紗模様にもなりそうです。









「羽根咲」の朝顔はやはり涼しくなってきたらきちんと「羽根咲」になってくれています。
ついつい一輪ごとに画像を撮ってしまいました。
























シャコバサボテンも店頭に並びだし一気に秋になった感じがします。

さあ、「趣味の秋」といきますか。

津軽錦・当才魚

小指の爪ほどのサイズの「津軽錦の当才魚」達もだいぶ大きくなってきました。

モザイク鱗達は褪色が始まり面白い色合いになりそうな個体もいます。


















羽根咲朝顔は去年もなかなかフェザー咲にはなってくれなくて秋近くにフェザー咲になった記憶がありますが今年もそんな感じです。