アズキ更紗

「あずき更紗」・・なんとも響きのいい柄物です。
全身が「あずき更紗」になっている金魚は見たことはありませんがあちこちに出ている金魚は多いです。




「京錦」と「京桜」・・同腹で生まれますが肉瘤は「京桜」のほうが出やすいようです。










「津軽錦・・青森産の地金魚ですが１度絶滅し熱心な愛好家のもとに復刻されましたがどれが本来の「津軽錦」の姿なのか好みや系統によって言うことがみんなバラバラです。
そんなわけで自分の好きな系統を育てています。








近くの沼は「蓮」一色になりました。
我が家は・・。

あれやこれやチャレンジ

出来るだけ赤い紫陽花を育ててみたいので来年からは初めて土壌改良のために石灰を少し混ぜてみようかと思っています。





と、庭(放置状態)を見たら自然に生えた木々が何本かありました。
鳥が種を運んできたんでしょうか。
「ムクゲ」「もみじ」「南天」「ナツメ」・・・。












そんな生命力あふれる植物の力を借りるため金魚の水槽に「ニンニク」を投入しましたがなかなか調子がいいです。

















チャボにも野菜をたくさんあげていますが今日は「つるむらさきとニラ」のみじん切りに「きな粉とパン粉とカルシューム粉」を混ぜたものが副食です。

それにしても家の中は「」ニンニク・ニラ」のニオイが凄いです。




鶏冠が倒れてしまいましたが品評会に出すわけではないので「短脚・小型」がとりあえずの楽しみです。
その「短脚の碁石逆毛」が誕生しましたが「菊チャボ」のようでした。
でも、ノーマルを使えば豪華な「牡丹チャボ」が生まれるはずなので未来の種鶏にしたいです。

マメルリハは久しぶり

俺は「チャボ」に走ってしまったかのようにみえるかもしれないけれど元々の趣味は当然好きでやっている。

そんな訳で今回は「マメルリハインコ」のアルビノとルチノー新ペアでも載せます。
うまく仲良くやってほしいものです。







久しぶりなのは「ルリコシボタンインコ」もそうです。
やっとグリーン系の雛が誕生しました。
もう巣箱の縁まで来ています。





前回に引き続き、鉄砲百合系の「トライアンフェーター」は一球から分球して今年は３０輪以上咲きました。



オリエンタルハイブリッド系は少し遅れるのでこれからが満開です。
ということは近場の山百合も咲いているでしょう。
画像は「コンカドール」です。

お一人様

焼肉の網はどうしてあんなに小さいのか。
４人で座ったら一人あたり10センチ角くらいしかないし一枚焼いてはまた一枚になるので食べた気がしない。
やはり焼き肉はお一人様で！といきたいところだけど休日は家族やカップルや友達同士ばかりでなるべく平日に行くことにしている。




お一人様といえば孵卵器で「浅黄チャボ」の卵を孵したけれどたった１羽だけでそれも浅黄にしては薄いような気がします。
「白化け」だったら最高なんだけれど。






期待といえば今年生まれの「らんちゅう」が入りました。
はたしてどんな魚になることやら。







金魚といえば相変わらずこの季節の土日は水換えに追われています。









この季節といえば紫陽花に百合です。