屋内の水換え

先週は屋外の魚の水換えをしましたが今週は屋内の水換えです。

こちらは更に大きくなっていました。

同じ町内のらんちゅう飼育家さんの「らんちゅう」です。




茨城県のらんちゅう飼育家さんの「らんちゅう」です。




W氏の「らんちゅう」明け２歳です。




まだまた小さいですが「京錦・江戸錦・京桜」です。




「地金・京しぐれ・秋錦・京錦」の雑居です。




かなり大きい「藤らんちゅう」の明け２歳です。











玄関先の「クリスマスローズ」も満開になり「白逆毛チャボ」も抱卵モードになりました。

屋外の水換え

ん？
この香りは・・・咲きましたね。
花粉症だろがこの香りにはたまらなくなり外に出て香りの中で水換えをしました。

沈丁花は春を告げるには最高にいい香りです。






外の魚たちも冬眠していたはずなのにいつの間にか大きくなっていました。

「鉄魚」達も1尾も落ちないで冬を越しました。




こちらの金魚は「藤らんちゅう」「藤ロクリン」です。
「藤ロクリン」はわかりづらいですが３尾写っていますよ。












先週撮り残した「クリスマスローズ」も今週追加でまた載せました。












屋内では「モミジらんちゅう」「アルビノランチュウ」「アルビノ東錦」の明け二才のチビ達もついでに水換えです。










餌の減りが多いと思っていたら「小桜インコ・プュアホワイト」の雛がいました。

震災から五年

この家に引っ越してきた年に植えた椿の苗木はただ「みゆき」という名前だけにきっと真っ赤だろうと勝手に想像したものでしたが、あれから四半世紀過ぎてやっとこの高さまで育ったかというほど苗木から成木にするまでは結構かかるんだなと思っていました。

咲いてみれば絞りの花で絞りの面白さは一輪ごとに違う花が咲くということです。










椿の成長が時間がかかる割にはあの大震災からはあっという間だったように感じ昨日で丸５年を迎えました。
津波の恐ろしさもさることながらここはあの原発にも近く自分たちのせいではないのに、一部の心ない人間からは東北の食材は食べたくない・買いたくないとか色々言われ続けている現実を見るにつけ「人の心の優しさと恐ろしさ」「うわべの態度と本当の醜さの違い」を実感しています。

町一番放射線量の高いこの地域に住んでいても動植物は何かを感じているのかいないの共に生きています。

チャボ・2016春

逆毛・糸毛・翁と王道から外れたイロモノと呼ばれるチャボばかりが特に好きで今年の春はどんな雛が出来るか楽しみです。

糸毛チャボペアです。




逆毛チャボです。






逆毛翁チャボです。