ヤフオク

色々なものをヤフオクで購入してとても便利ではあるのですが・・・。
とても便利な半面、落札できない商品が多いのもストレスが溜まります。

有名どころになってしまうと金額がうなぎ登りになるのも常時です。

好きでも安値で手に入れていた「らんちゅう」も最近では手の届かないところまで高値になります。
逆を言えば自分の目に狂いがなかったという証明でもありますが。

同じような血統でもまだマイナーな方ですと出品価格で落札できるのもあります。

ということで今回入れた、ある方の「らんちゅう」は顔で買いにしました。
もちろん背も綺麗ですが水槽での「横見で可愛い」が条件です。
何度も取引がありますがそろそろ値が上がりだしてきました。

危ない時期になっている気がします。
ちなみに１尾１枚ほどです。



















下はやはりマイナーな「ふじ六りん」ですがこちらも数年経つと危ないかもしれません。

ワンダーウーマン鑑賞

普段は映画館には殆ど行かないのでもっぱら自宅での映画鑑賞です。

評判がいい映画だったので一足早く自宅で鑑賞しました。
「ワンダーウーマン」です。
アメコミ物の実写が好きな俺としてはまずまずの評価です。
もちろん日本語字幕もあります。





室内の水槽の水換えも終えましたが「三輪錦」・・・いい感じになりました。








普通鱗の「津軽錦」も色変わりしないほうがむしろ気に入っています。

反る

秋たけなわ？
いえ、通り越して初冬のような寒さです。

「ギンモクセイ」の香りは「キンモクセイ」に比べるとかなり優しいものです。
そして「紫式部」の株はこんなに大きかったかと思うほど幅を広げて実がなっていました。









で、タイトルの「反る」ですが画像を撮っていて基本的に反ったものが俺は好きなんだなと改めて思いました。
「クレマチス」も最後の花を咲かせています。





「羽根咲朝顔」はこの時期はほぼ100%羽根咲になりました。







一般的にはチャボの鶏冠は直立していなければなりませんが俺はどうも気持ち悪くて倒れている方が好きです。
「碁石逆毛チャボ」の雌雄と「元黒逆毛チャボ」の雄ですが首周りに色が出てしまいました。









そして今年生まれの「パリジャンフリルカナリア」ですが驚くことに見た目だけでは「ヒムネキキョウインコ」よりも大きくて驚きました。

顔と脚

あちこちでランチュウの品評会が開催される時期ですが行くとあまりの迫力に参ってしまいます。

俺はといえば品評会の王道よりは顔を重視しているのでチワワのブリーディングをしていた頃も顔重視でした。
チャボは鶏をよくここまで可愛くしてくれたものだと思うほどコンパクトで愛くるしいですがあの短脚があってのことのような気がします。
出来れば鶏冠は毛冠だと最高なんですが・・・。

ということで今週は久しぶりに「白逆毛チャボ」の雛が母親のお腹の下にいたので画像を撮りました。
１番に脚を見ましたが短脚で良かったです。







そして、今朝はかなり早く起きて「チャッピーセブン」さんのところへお邪魔してきて２尾入手してきました。
この顔が・・・たまらないです。
ランチュウ友の所にもその中の１尾を送りました。







その後は急いで水換えでした。
「三輪津軽錦」です。
この頃はかなり高値で取引されているようです。






「浜松系らんちゅう」です。
少し前は浜松系浜松系と騒がれていましたが最近は少し落ち着いてきたように感じます。





「茨城産らんちゅう」です。
独特のフンタンの個体が多いように思います。





「広島系江戸錦」です。
三色でランチュウのような体型を目指して頑張っているようですがなかなか難しそうです。