花

「カンパニュラ・プンクタータ」・・・ま、紫色のホタルブクロと言ったほうがわかりやすいですね。
既に終わりかけていたのですが来年のために購入しました。

会社の先輩が「提灯花」が好きでとよく話していて周りを見ると結果道路脇のヤブなどに咲いていましたが道路工事後はなくなっていたりして気になっていました。

白ではなかったですが何株か購入してあちこちに植えてみました。







「提灯花」といえば「蘭の提灯花と思っている」「デンドロビューム・シルシフロラム」が今年も咲いてくれましたがこの手の花は咲いている期間が短くて流通には向きません。











次は「デンドロビューム・デンシフロラム」が控えています。

カナリアの雛

やはり異常な状態は続いているようで不思議なことに育児放棄をしていた「パリジャンフリルカナリア」のペアが今回はきちんと育てていました。
でも、卵は子育て上手な品種のカナリアと交換していたので・・・しくじった。







こちらは仮母による育雛ですが今にも飛び立ちそうです。





自育の「パリジャンフリルカナリア」のペアの所では雛がまさに卵から出ている最中でした。





「らんちゅう」のチビ達はだいぶ大きくなってきたので分けて育て始めました。
なかなか好きな顔もいます。
品評会とかは興味が無いので好きな顔に没頭できます。











庭の芍薬「サーカスサーカス」ですがこの雑さというか危なげさが好きです。
「逆毛チャボ」「フェザー咲朝顔」「土佐錦」「巻毛カナリア」・・・共通点があります。

今年のカナリアは・・・

今年のカナリアの繁殖はどこの知り合いのところでも成績が悪いようで気象のせいか諦めムードです。

パリジャンフリルカナリアとかなんとか言ってられる状態ではないのでとりあえず子育てを見たいです。
下のパリジャンフリルカナリアの雛は一週間前の画像で今は手を入れると巣から飛び出しそうで今日の画像は撮りませんでした。
２羽ともに白でした。





牡丹はこれで最後ですが芍薬はまだ楽しみが残っています。

連休後半・水換え

連休の後半も趣味に没頭していました。

と、言っても何もしないで観ていられるのでしたら最高なんですが、やはり世話というのが必要で。
そんなわけで後半は鳥カゴ掃除と金魚たちの水換えをしていました。

やはり水を換えた後の水槽は輝いて見えます。

品種は・・「津軽錦」「関東東錦」「アルビノ東錦」「地金」「ふじ六りん」「らんちゅう」「京桜」といますが画像に合わせて出してはいません。




















「チビらんちゅう」は８割方色変わりしました。









庭の「椿・みゆき」も「牡丹・太陽」もほとんど花が落ちてしまいました。
次は「芍薬」と「牡丹・ハイヌーン」の開花です。