蔵王キツネ村

地元では誰でも知って入るものの人気スポットではないですが台湾ではかなりの人気だとか。

ということで、初めて訪ねてみましたが噂通り中国語やら英語やら外国人がほとんどでした。

キツネたちはカメラに慣れているのか反応なしですがおやつを持ったときだけ反応していました。

地金・・

地金が好きです。
といっても前回載せた「孔雀尾の地金」のことではなくそれぞれの地域で独自に改良された「地方の金魚」のことで岡崎周辺の「ジキン」青森の「津軽錦」に四国の「土佐錦」が好きで好きで・・・。







今回の画像は２人のブリーダーさんの「土佐錦」です。
上の画像と下の画像、これからどんな変化をするのか楽しみです。

岡崎の地金

「地金」はやっぱり可愛いです。

それも本場の岡崎の「地金」が今年もやって来ました。
名古屋の方になると「六りん」となり胴が長いのがどうにも馴染めません。

よく「地金」タイプとか「六りん」タイプという言葉を見かけますが別物と判断しています。

毎年、山茶花の咲く頃になると調色の終えた当歳魚をいただくのですが本当に待っている状態です。

当歳・二歳・三歳と歳ごとに別の魅力を見せてくれるのも金魚ならではの面白さでもあります。
特にその土地ごとに改良された金魚たちには惚れ惚れしています。

久々々々

久々々々にヒナ画像を。

鳥カゴ掃除をしていたらシーシー？と何やら聞き覚えのある声が聞こえてきたので巣箱を開けたら小桜インコの大きな雛がいました。
ピュアホワイトも生まれるペアでしたがホワイトフェイスでした。