来年は無理

今日は来客が来るので早朝から鳥かご掃除や餌の交換・金魚の水替えをしました。

室内の「地金」や「津軽錦」「東錦」、そして金魚部屋の「土佐錦」です。

















で、最後の抱卵？をしていた「パリジャンフリルカナリア」も無事に孵化して、さらにうれしいことに自育してくれています。

この雛たちは翌々年まで繁殖は無理ですね。

朝夕の暑さが少し和らぎました

あの暑さにもかかわらず我が家のカナリアはまだ雛を育てています。
とはいってももともとかなり遅い時期に産卵が始まることを考えると我が家のカナリア繁殖は夏が最盛期かと思う時があります。






先日に続き「碁石逆毛チャボ」を載せます。
相方のオスの碁石がいなくて…お婿さんを入れるか…。

禽舎入居から１週間

先週完成した禽舎にキジの仲間たちが入りましたが暑い日でも風通しが良くて寛いでいるように見えるのは自己満足ゆえかもしれませんが…。

順に「ギンケイ」に「キンケイ」に「ヤマドリのメスです」
画像には写っていませんがオスには早くも赤い羽根が出ていました。









激暑の中「八重山吹」と「絞りのキキョウ」が頑張って咲いています。









屋内では「パリジャンフリルカナリア」で手前がオス親で奥が巣立ち雛です。
巣の中ではまだメス親が抱卵しているようですが。





「白チャボ」の雛もオス親は白逆毛でメス親が白糸毛なので半分の確立でしたが逆毛になってくれました。

航空便到着

「ヤマドリ」も航空便でしたが今回追加の「キンケイ」も「ギンケイ」も航空便での到着です。

なんとも丁寧な箱に入っていて驚きました。




そして「ギンケイ・銀鶏」のオス・オス・？
脚が鉛色でハッキリしています。















続いて「キンケイ・金鶏」のオスで脚の色で区別がつきます。顔の色も違います。
ということで区別が難しいのは・・・。





禽舎に放した状態です。
まずは「キンケイ」










次は「ギンケイ」






最後は「ヤマドリ」の部屋。

雉類禽舎完成

熱中症・・・やっぱり朝食抜き・水分補給なし・休憩なしで炎天下での作業では危ないですね。

少しでも早く完成させたくて気がついたら夢中で作業してしまいました。
夜になっても眩暈でクラクラするし・・・。

でも完成したので「ヤマドリ」「キンケイ」「ギンケイ」を放しました。
しばらくは固まっていましたが、今までと比べたら広くて明日からは椅子に座って眺めていたいです。


で、明日は追加の「キンケイ雄１」と「ギンケイ３」が航空便で到着予定です。








こちらもしばらくぶりに載せる「桜十姉妹」雛です。








鳴き声で気づいた「グロスターカナリア」の雛ですがさっそく足環を入れました。
この子たちの両親は知るかに何度も産んでは育児放棄というか一切餌をあげないので、そのまままた産卵していることさえ知らないでいました。





玄関先では八重の紫の「ムクゲ」の花も咲いていました。
他の「ムクゲ」はあっという間に育つし植えてもいないのに勝手に生えていて大きくなっているんですが、この紫色はなかなか育ってくれません。

みんなが言っているけれど本当に暑いです

海沿いの町の山に住んでいるのにこんなに暑いとは…。

「キンケイ・ギンケイ・ヤマドリ」の禽舎はほとんど完成した感じで後は細かい部分だけです。
















久しぶりに金魚や朝顔を撮ったり。



















パリジャンフリルの巣立ち雛やチャボの雛も撮ってみましたが、こんなに暑いと親が抱かなくても大丈夫なようです。









これまた久しぶりの「水連・ワンビサ」画像ですが、やはりこの水玉模様はたまらなくいい雰囲気です。