マメルリハのモーヴとグレー

庭の雑草のように強い草花は放ったらかしでも元気に毎年花をつけますがお気に入りの植物はというとなかなかそううまく行きません。







なんとか地植えで元気に育ち定着してくれた椿の「初黄」という品種はなんとも言えない色合いが気に入っています。







マメルリハのモーヴとグレーの違いを撮りたかったんですがグレーパイドとグレーグリーンパイドでしたので今ひとつ明るい色合いになっています。







それでもモーヴと比べるとやはり違います。

下の画像はオスです。





下の画像はメスです。

仲間

中島みゆきのオールナイトニッポンが26年ぶりにレギュラー放送として帰ってくる。
なんと日曜27時ってことは月曜の朝の3時ってこと。
ラジオ放送を留守録出来る機能の製品はないものかと町の電器店に行ったが「ありませんね」と玉砕。
友達が大手の電器店に聞いたら「ラジオステーションというのが便利ですよ」と教えられて買ってきたということで早速俺もネットで購入しました。
なんと便利な品物とうれしくてうれしくて放送日を楽しみにしていました。



・・・録音して帰宅後に再生してみたら「・・・なんの音楽？」・・結局こちらでは放送されていませんでした。
悔しいのなんのとショックを受けていたら友達が同じ製品だからと送ってくれたのでコピーしました。

友達はありがたいです。
そんな友達の中でも色々な趣味関係で人が違いますが今日は鳥仲間から「ルリコシボタンインコのパステルバイオレット」２羽と「コザクラインコのアクアオパーリン」２羽が届きました。

好きな鳥なんで嬉しさ倍増です。

犬のいるんです

鳥と金魚だけではなく植物もですが実はチワワも最盛期には40数頭の成犬がいました。
今はひっそりと3頭だけです。

本命です・マメルリハ

最初に登場してから出ていないマメルリハインコ。
綺麗で可愛いけれど残酷な面もあり雑居飼いには不向きかもしれない。
そんな訳で籠の数の大部分を占めています。
最初はパイドにはまり、赤目。ダーク因子等やそれの組み合わせで楽しんでいます。

ルリコシボタンインコ・パイド

ルリコシボタンインコのパイドを見た時の衝撃は忘れられない。
まるで陶器のような藍色と白のコントラストが鮮やかで自分ても殖やしてみたいと思った。
結果、なかなか思うような色合いは生まれずモーヴパイドが多く出てしまっている。
やはりバイオレットパイドの雛がたくさん生まれて欲しいと思っている。









思い通り行かないといえば機械操作もまったくもってての音痴で困っているが、どこかに似たような人もいたもんで驚いている。
というのは、数カ月前から明け方３時４時頃にワンコールだけの非通知電話が鳴っていた。
誰かのいたずらだとあまり気にもしないでいたが昨日の朝も同じように有りまた非通知かと見たら、たまたま操作を違えたか電話回線での不具合のせいか番号が出ていた。
名前を見て驚いてしまった。
やっぱりこのブログもコメント受付拒否にして正解だった。

青龍の子

サントリーで作出された遺伝子操作を加えた青バラは青と言うよりは紫だった。
同じく青シクラメンも紫色だつた。

もう故人になってしまったが小林さんという方が純粋にバラの色素だけでの青バラの作出に成功し最も青に近いバラが「青龍」
ただし虚弱極まりなく普通に育てたんではすぐに枯れてしまいます。
画像はすぐ下です。



俺には強健種がいいので虚弱な「青龍」の唯一の子である「青の軌跡」という下の画像の品種を購入しました。
春の開花が楽しみです。