バラ・アブラカタブラ

濃い絞りのバラのアブラカタブラが咲いたと思ったら赤一色でショック・・・そんな訳で写真は撮らなかったのですが終わりかけに撮ったらピンぼけでした。



と、次の花は絞りで咲いてくれました。
こうでなくては困ります。

梅雨の花

梅雨時に雨にも負けずに綺麗に咲き続ける花はこんな時期に心を癒してくれる。

睡蓮然り。





紫陽花しかり。
ヤマアジサイの「紅」ですがこれから真っ赤になっていきます。

オスかメスか？

マメルリハのモーヴがだいぶ大きくなったけれどまだ性別がわからない。
なんとなくオスのような気もするが実は気がすると言うよりもオスであって欲しいと願っているのが本音です。



ルリコシボタンインコもブルーパイドとモーヴのペアから不思議な色が出ました。
何色と言うんでしょうね。



他にはパイドも色々と巣立っていますが小さい時に小屋につま先をかじられて無いので観て楽しむ鳥達となってしまっています。
でも綺麗で大好きです。

初バラ

もうすぐ梅雨入りという時期になって今年はじめてのバラが咲きました。

薄紫と白の絞りが気に入った「ストレンジャー」



イングリッシュローズで名前がいつの間にかとれてしまいました。



ライチの香りがする「ビバリー」
超強健種であまりにも大きくなりすぎました。



そして「青の軌跡」です。

パドヴァンフリルカナリア

この雛の両親もそのまた両親も子育てが非常に上手だった。
日本で改良されたカナリアの多くは自育しない鳥が多く仮母を必要とするのが嫌でもっぱら日本で改良された以外の品種を育てることに興味がいっています。
このパドヴァンフリルカナリアもそうして無事に巣立ちしました。
梵天と平頭の２羽でした。







マメルリハインコはモーヴとコバルトとダークグリーの雛が育っていました。