やっとタイミングが合って待望の「パリジャンフリルカナリア」のペアのヒナが誕生しました。
八重咲オダマキの種を蒔いても目が出たことがなくて不思議に思っていましたがどうも野鳥たちが食べていたような気もします。
防止策でベランダで蒔いて発芽させてから地植えにしたのが昨年で今年は無事に咲いてくれました。
西洋オダマキはこれでもかという量の花を咲かせてくれて驚きました。
カナリアは順調だったり不調だったり・・・・。
防止策でベランダで蒔いて発芽させてから地植えにしたのが昨年で今年は無事に咲いてくれました。
西洋オダマキはこれでもかという量の花を咲かせてくれて驚きました。
カナリアは順調だったり不調だったり・・・・。
外出もほとんどなく鳥や花や金魚を見て連休を過ごしました。
「西洋オダマキ」「ミヤマオダマキ」が満開です。
「牡丹」はキジ類の陰に隠れて花が咲いているのにも気づかないまま終わりを迎えてしまいました。
それほどキジ類は派手だったんですね。
最終日には金魚の水換えをしてスッキリです。
カナリアは巣立ちあり、孵化あり、産卵ありで盛況です。
「西洋オダマキ」「ミヤマオダマキ」が満開です。
「牡丹」はキジ類の陰に隠れて花が咲いているのにも気づかないまま終わりを迎えてしまいました。
それほどキジ類は派手だったんですね。
最終日には金魚の水換えをしてスッキリです。
カナリアは巣立ちあり、孵化あり、産卵ありで盛況です。
品評会目的の人にとってはシーズン終盤の「カナリア繁殖」が我が家ではこれからがピークです。
昨年の今頃は異常だった繁殖が今年は元に戻ってそろそろラッシュが始まったのかもしれません。
昨年の今頃は異常だった繁殖が今年は元に戻ってそろそろラッシュが始まったのかもしれません。