LED蛍光管

最近流行りのLED照明。

電気代が半分だとか10年もつとかいいことばかりが取り上げられているけれど購入者のレビューを読むとすぐに切れたとか保証がないとか中国製だったから仕方ないとかいろいろと書かれている。

今は普通の蛍光管は百均でも普通に置いているので電気代と比較してそんなに得ではないかな？とも考えたけれど流行りに乗って買ってみました。

まずは半分ワット数でも明るさは今まで以上に明るいので他の電気製品も一緒に使用してもブレーカーが落ちる心配がない。
これだけでも十分です。

ということで金魚の画像を撮ってみました。



























そして、最近気になっていること。
「日本鶏大鑑」とい本をだいぶ以前に所持していた事を忘れていた。
数年前からチャボをまた飼うことになり改めて引っ張りだして読み、カバーの絵は理想なんだと思うのだけれど今のチャボとは違うものが多いような気がした。
俺はあくまでも絵のようなチャボを育てたい。

パリジャンフリル

巷のカナリア愛好家の方は1月からすでに繁殖に入っているようですが我が家は自然まかせ。
今年のペアを撮ってみましたが同じ色合いの組み合わせばかりだと後で気づきました。
白斑が生まれて欲しい組み合わせです。













マメルリハインコは遊んでばかりですが、販売目的なのではないので目の保養には十分です。









アキクサインコのルビノーペアはメスが巣箱に入っているのでオスは入り口で見守っています。





外の金魚でヒーターが入っている飼育槽の中は冬でもしっかり泳いでいます。
知名度はとても低いのですが「藤らんちゅう」と「藤ロクリン」でどちらもモザイク鱗です。

心の声

11日は「中島みゆきコンサートの最終日」で東京国際フォーラムに行ってきました。

その前に「ワーラントクラブ」さんのお宅にお邪魔してチャボ談義で時間が過ぎるのがもったいないほど楽しい時間を過ごしてきました。

浅黄・黒逆毛翁チャボ





白黒がここまではっきりしているのが素晴らしい銀鈴波チャボ



普通羽の浅黄チャボもたまりません。



写真では分かりづらいのですがすごい覆輪の浅黄チャボもいましたがオスの画像が撮れていませんでした。



絵から抜けだしたような三色碁石チャボですがこの色といい形といい短脚といい惚れ惚れしました。





たくさん話したにも関わらず言えなかった「心の声」
『この色種で分けてもらえるペアはいませんか・・・』


その後は「ワーラントクラブ」さんと一緒に「アイランド」さんに行って3人で小鳥談義。
ここでもまた時間があまりに早く過ぎてしまいホテルにチェックインする時間が近づいてきたので泣く泣く店を後にしました。
「心の声」
『趣味談義って本当に楽しくて充実した時間を過ごせます。とてもありがたいです。仲良くしてくれてありがとうございます・・・』



国際フォーラムでサイン色紙欲しさに早くから並んで友達との語らい。
9日にはカメラも入っていたようで発売されるかな。
「心の声」
『デビューから40年、第一線で活躍してくれていることへの感謝とこれからいつまで観て聴いていられるんだろう・・・』





最後はちゃっかり連れて来ました。
浅黄と黒の逆毛翁チャボですがもう1品種欲しいのがあったのに言えなかったんです。

ワーラントクラブさん

ヨークシャーテリアのトップブリーダーのワーラントクラブさんは何をやっても素晴らしい成果を残しています。

先日も三色碁石チャボを紹介しましたがまた送っていただいたので紹介します。

この「三色碁石チャボ」はもっと普及して欲しいです。








そして、「浅黄逆毛翁チャボ」・・・よくこんなに因子を取り入れたものだと思います。
この種は是非入手したいと思います。