孵ったばかりのひよこの羽で

逆毛チャボ同士の雛でも普通の羽の雛が生まれるけれど孵ってすぐに逆毛だとわからないものか・・・。
もしかしたらと思いついた勘が当たっているかどうか。






糸毛チャボ同士はどうなんだろう？






さてと、明日から３月・・・ホワイトデーも近づいてきた。

毛毬

飛行機を３回も乗ってはるばるやって来てくれました。

糸毛チャボです。
輸送箱の中で卵まで産んでいました。

遅い初子

もう何年前になるのか「マメルリハインコ・アルビノ」に黄色の差し毛の入った子がいるということで我が家に来てから性別が不明のままに時間が過ぎてやっとペアになったと思ったらなかなか産卵しないしやっと産んでも孵らない。
孵っても育てない。
苦節○年(笑)
初めての子がオスのコバルトでした。






こちらは遺伝がさっぱりわからない「アメリカンホワイトブドウ目☓アメリカンイエローブドウ目」ペア。
生まれる子は当然全てが「ブドウ目」のはず・・・・。
ところがほとんどが黒目でたまにブドウ目が生まれるペアです。
ファローではないようだし何なんでしょう。

この時期の花

やっぱりこの時期に咲く花と言ったら「クリスマスローズ」でしょうかね。

気づかないうちに咲いていました。









もう１つは牡丹・・・と言っても「牡丹チャボ」ですが。

「碁石牡丹チャボ」もだいぶ大きくなりました。

渋金魚

金魚は華やかで派手というイメージか多いと思いますが渋い金魚が好きな人も男性には結構いそうです。
ということで昨日は金魚の水換えをしたのでその際に撮りました。

「京錦」・・・渋い金魚です。















金魚の王様と呼ばれている「らんちゅう」ですが俺には王様よりも愛くるしいタイプが好きです。













儚くホンワカしていながらも存在感がある「アルビノ東錦」です。

オスだらけだ！

我が家にいるマメルリハインコは何故かメスばかり生まれてしまうので１羽ずつカゴに入っている若娘たちのお相手が早く産まれないかと待っていましたがやっと待ち望んだ状態になりました。

今のところ４羽はいます。

コバルト♂の先週と今週の姿です。






アメリカンイエローとホワイト♂の先週と今週の姿です。












お相手を待っているオリーブパステルパイド♀です。
親に抜かれた頭部がまだ揃っていない若娘です。

覚醒・上見の金魚たち

いつもは「今日は水換えをして・・・」と水槽で育てている金魚たちがほとんどでしたが、最近「土佐金」と「江戸錦」にはまっている友だちがいまして、その友だちと話をすると何故か色々なことが自分の中で目を覚まさせてくれることが多く、今日は冬場の屋内で上見で育てている金魚の画像を載せます。

なんといっても「土佐金」でしょうね。
別系統の魚たちです。













そして「アルビノらんちゅう」
中国産のアルビノはどうしても好きになれませんが国産できちんと作出されている金魚園さんのは違います。





次は「もみじらんちゅう」
これも同じく国産で「アルビノらんちゅう」「アルビノ東錦」「土佐金」の木下金魚園さん産です。
元々が「らんちゅう」からでた金魚なので品があります。






最後は「江戸錦」「京錦」です。
色変わりのしないものややけに速く育つもの。
そして「シルク京錦」と呼べるような金魚までさまざまなものが生まれました。