通勤途中 その２

通勤途中の仙台駅の花壇の花でチューリップだけを撮ってみました。



































我が家はというと室内の「イースターカクタス」は今年も咲いてくれて、カットもしないのに頑張っているなと思っています。











３週間前の鳥取・島根行きのことを思い出すたびに本当に行ったのか不思議な気分です。
夕方４時頃からの予定だったら一泊で行ってこれるのでまた…。

待望のセラマの雛も２系統が順調に育っていますが脚が伸びていないのに既に反ったポーズをとるので尻が床に着いて糞切りが悪くて笑えます。









更に待望のカナリアの繁殖ですがやっと孵り始めました。
細カナリアの雛ですが希望としては白になって欲しいです。




グロスターカナリアの雛には今日リングを入れましたがコロナ１羽とコンソート２羽のようですが、今はコロナが好きなどという言葉が嫌な響きに聞こえてしまうのがきついです。
かと言って梵天とは書きたくないです。




そしてパリジャンフリルカナリアの雛ですが、こちらは白が入っていないので黄色一色か斑になります。
今週はゴールでウイークの初日でもあり１日早い投稿でした。

通勤途中

昨年も載せましたが今年も通勤途中の駅の広場の花が咲きだしました。

造園担当業者のセンスがいいというか・・・ただラベルがとんでもないものに付いているので名前を知りたい人向きではないですが育ててみたい種類もあります。

鳥取・島根から早や一週間

とても満足した山陰行きから、すでに一週間が経過してぽっかりと穴が開いたような気分です。

趣味の方はというと穂実ちょうど二系統のセラマが孵化しました。
一系統はどうも有精率が低くて一羽のみの孵化でした。







ジャンボセキセイは順調に雛が増えていますがブルーとレセッシブパイドブルーのペアなんで全てブルーだけなのが寂しいのでそろそろ休ませようかと思っています。







もう一ペアのジャンボセキセイはスバングルが母親のためスバングルばかり生まれています。





最後はノーマルセキセイですが前回イエローフェイスが出たのでペア替えをして初めての雛ですがホワイトフェイスであることを願います。

鳥取・島根行

去年の12月のこと、ある用事があり鳥取県米子市に行きたいけれど、どう行ったら一番時間がかからないか検討して悩んで悩んでやっと予約が取れたのは今年の4月8日。
新幹線と東京からの飛行機でと決定してホテルも飛行機も予約して指折り数えて待っていた日。

３月の地震の新幹線の運行再開が不可能と分かり、予定を中止するか変更するかまた悩み島根経由でと決めました。

幸いにも帰路に宿泊する松江市に20年以上前からの山モリンダのファン仲間が住んでいてくれて、米子市に迎えに来てもらったり、夕食をごちそうになったり、出雲空港まで送ってもらったり、会う人会う人に助けられて心に残る素晴らしい旅になりました。









昨日帰宅しましたが鳥の世話という現実が待っていますがよりしばらくはより楽しく暮らせそうです。




















皆さんどうもありがとうございました。