未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

アメリカではノーネクタイが当たり前らしい

2007年10月13日 23時50分05秒 | 社会ネタ+全般
ノーネクタイ、もはや普通=仕事での着用率1割-米調査 (時事通信) - goo ニュース

確かに日本でもこの夏は、そんな感じだった。それがそのまま秋まで続けば日本でも定着するかも。IT企業では、普通にノーネクタイ。外のイベント出席ではそれが許されるが、社内や営業回り、正式会議では難しいところもあるだろうねえ。

この動きはすごく気になる。
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憧れのレストアと夢の賃貸ガレージ

2007年10月13日 15時40分26秒 |      +ブログ
遅ればせながらblogrepoの記事コンテストに参戦です。
お題をいただくと一応ネタを探して一日ほど考えます。もう若くない(50代)ので、その間に考えていたことすら忘れます。風呂に入っているときにひねりのきいたネタが浮かぶ時もありますが、いいアイデアだということだけが頭に残って肝心の内容を忘れることも多々あります。

それでも残ったものは貴重です。

と前置きはこれくらいにして、今回のお題は ドッとあーるtownを運営する「ドッとあーる賃貸 福岡」さんからの「夢の賃貸空間」です。

「こんなものがあったら…。」を書くというものですが、これはもう一日も考えなくてもすぐに出ます、実際に前から切望しているものがあるのです。

実は時間ができたらやってみたいのが古い車のレストア。フォルクスワーゲンのビートルとかフィアットとか動かなくなったクルマを手に入れて、毎日毎日油にまみれて溶接したり、エンジンをいじったり、足りない部品を削りだしたりということをやってみたいのです。オーバーオールを着て、珈琲が大好きですので、横にはパーコレーターを置きながらの作業です。

実はオールドタイマーという隔月刊の雑誌だけは毎号定期購読しています。他の人から見るとガラクタでしかない穴だらけ、さびだらけのポンコツ車に異常な情熱を注いでレストアする人々が全国にはいるんだと感心して眺めていますが、いまは眺めるだけ。

そう、レストアにはガレージが必要なのです。工場のあとでもいいから広いガレージが必要なのです。アップル社もアマゾンもそしてシリコンバレーのベンチャー企業の多くもガレージから出発しました。

賃貸でガレージがあったらと、マジで探しています。もちろん工房にしていいという条件付き。

同年代のおじさん達でそんな秘密の基地(ガレージ)を持つのも悪くありません。結構マジで考えています。

(写真はたまたま見かけたSmartの4ドアです。もちろんレストア対象車ではないです。)

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この記事は、この記事は、賃貸マンション・アパート情報│ドッとあーる賃貸 福岡版が主催するブログ記事コンテストに参加中です。
ドッとあーる賃貸 福岡

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