まったくなあ-69歳♂が65歳♀援助員の下半身触る

安否確認に訪れた女性援助員の下半身を触るなどした疑い、６９歳の容疑者逮捕/横浜：ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

高齢者向け賃貸住宅で安否確認に訪れた女性の体を触ったとして、旭署は８日、準強制わいせつの疑いで、横浜市旭区今宿東町、無職の容疑者（69）を逮捕した。 　逮捕容疑は、昨年11月10日から11日までの間、同容疑者が入居する旭区の高齢者向け優良賃貸住宅の居室で、生活援助員の女性（65）の下半身を触るなどした、としている。女性は同容疑者が出したコーヒーを飲んだ後で、意識がもうろうとしていたという。

確かに年齢は関係ないのかもしれませんが、あまり読みたいニュースではないですね。「高齢者向け優良賃貸住宅」「生活援助員」ってどういうものでしょう。

と思って調べてみたら

生活援助員とは | 介護ことば辞典[介護110番]

生活援助員→ライフサポートアドバイザー　市区町村の委託により、シルバーハウジング、高齢者向け優良賃貸住宅に居住している高齢者に対して、生活指導、相談、安否確認、一時的な家事援助、緊急時対応等のサービスを行う人です。在宅介護支援センター、介護保険施設または通所介護等事業所の職員であって市区町村が適当と認めた人が、主にデイサービスセンターから派遣されます。

高齢者向け優良賃貸住宅制度

　←詳しくはクリック

あるんですね、こういう制度が…。無知でした。そういわれてみれば、最近、よく見かけますね。助成があるので、増えているのでしょう。

問題もありそうな制度です。調べてみようかな。


年金で暮らせて安くはいれる高齢者住宅


こんな家で死にたい

2009年版 高齢者専用賃貸住宅市場の現状と展望 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所


高齢者の意識をさぐる

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
高齢者をとりまく健康・経済・孤独・介護・親子関係は、ますます切実な問題となってきている。なかでも親子関係は多様化し、高齢者は子どもに依存したり安らぎを求めるだけではなく、自分たちから関係をどう築いていくのかが求められてもいる。本書はそうした観点から「老人たちの本音」に迫り、福祉に携わる方々や現在と未来の高齢者におくる「考えるヒント」である。

【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章 高齢社会の現状と課題／第２章 親子関係／第３章 聞き取り調査の概要／第４章 一人暮らし／第５章 夫婦で暮らす高齢者／第６章 子との同居を選択した人たち／第７章 高齢者からの手記

【著者情報】（「BOOK」データベースより）
伊藤シヅ子（イトウシズコ）
１９５０年京都府亀岡市に生まれる。１９８７年創価大学通信教育部法学部卒業。２００３年椙山女学園大学大学院人間関係学研究科修士課程修了。２００６年愛知淑徳大学大学院現代社会研究科博士後期課程単位取得満期退学。ヘルパー２級・生活援助員・愛知県人にやさしい街づくりアドバイザー。現在は高齢者生活相談員として活動

まったくあほな下着泥棒

盗んだ下着の写真、持ち主に送信して発覚 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

盗んだ下着の写真を持ち主のブログにメールで送り付けたことから、犯行が発覚した。 　発表によると、昨年１０月初めから１２月中旬までの間に、同市の住宅に干してあった女子高生（１６）の下着２点（計１０００円相当）を盗んだ疑い。容疑を認めているという。 　藤丸容疑者は昨年１２月と１月の２回、女子高生が開設するブログに、「下着をありがとう」などと記し、盗んだ下着の写真を添付したメールを送信。女子高生が同署に届け出て、アドレスから藤丸容疑者が浮上した。

どうやってブログを知ったのかわかりませんが、ほぼストーカーですね。犯人の中では、女子高生は彼に好意を持っているということになっているのかもしれません。面識はないのでしょうが…。

そのあたり、犯人の証言を聞いてみたい気がします。


性犯罪の心理
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
最大の問題は、強姦とはほとんどの場合顔見知りの男性が平然と犯す、女性の性的権利に対する侵犯なのである。―あなたはこの事実をどう受け止めますか。
【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章　性犯罪の特質／第２章　性犯罪の分類／第３章　フェティシズム／第４章　性的サディズムと性的マゾヒズム／第５章　小児性愛／第６章　強姦・強制わいせつ／第７章　強姦の神話／第８章　ストーカー犯罪／第９章　性犯罪者への対策



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郵便不正事件、厚労省ルート形勢逆転の展開

石井氏への通話記録「検事が虚偽説明」－－元部長、公判で証言 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

郵便不正事件で、偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告（５４）＝官房付＝の第５回公判が８日午後も、大阪地裁であった。証人出廷した塩田幸雄・元障害保健福祉部長（５８）は、偽証明書発行後、石井一・民主党参院議員（７５）に電話連絡したとする検察側主張を「全く事実ではない。検事から『通話記録がある』と言われて（連絡したと）認めたが、なかった」と証言。検察側も記録が存在しないことを認めた。

元局長村木厚子被告（事件当時、部長）の裁判を見ていると明らかに検察に不利な展開になっています。

関係者の一人ひとりが村木被告の関与を否定しています。

部下の上村元係長も上司の塩田元部長の証言が取調べ時点と変わっているわけですが、上記の記事を読む限り、検察の勇み足っぽいですね。

さて、民主党議員の名前も出ているわけですが、そちらも気になりますね。




危機だらけのニッポン- 政治家石井一に学ぶ生き残りの知恵