円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

古典落語と理論物理の関係

2011-07-28 12:57:51 | フレンチ酒場(祖師谷大蔵)
昨日の円ジョイ企画!仙川寄席も、大爆笑で盛り上がりました。

ご来場者、出演者、スタッフ 会場オーナー 様

お疲れ様&感謝 です。

10時終了で仙川から祖師谷フレンチ酒場に速攻で戻り、打ち上げ飲み会も楽しかった!

会場では、押してて、円ジョイの出番が少なかったので(笑) 酒場のカウンター内がオイラのステージさ

酒場で合流した友人の長男さんは、東大の理論物理教室の研究員さん

飲兵衛で助平な噺家師匠とは、真逆の性格である。

酒を飲まない学者とお笑いマジシャンの2人と、あと飲兵衛の男女3人

この寄席の打ち上げを盛り上げるのはトニーの役目なのである。(笑)

相対性理論やニュートン力学をはじめ、今の数学ブームを作ったオイラーの数式まで使いおいらは落語演芸論とリンクさせるのだ

日本は理論物理においてもノーベル賞学者を出してますが、理論も長年、淘汰されて残って、次世代に引き継がれるものです。

古典落語も最初は、なかなか理解、ウケない創作落語です。 それが代々、時代とともに、修正されて、今に残っているのです。

今回の落語家さんの三笑亭可女次兄さんの師匠は八代目可楽さんであるが、初代は江戸落語の創始者です。

それが脈みゃくと引き継がれてる芸が可女ちゃんの落語を支えています。

理論物理の世界では初代はニュートンといってよろしいでしょう、それがアインシュタインによって開花して、今の物理学を支えているのです。

つまり落語も物理も宇宙を構築しているとの結論をエンジョイ力学で導き出したのサ(笑)

さあ!若手落語家さん、若手マジシャンさん 若手東大研究員さん! 未来を、宇宙を創造してオクレ!