脳ミソタンポポ計画

中国で先日、女児の耳にタンポポの種子が入り、そのまま発芽するという一件があった。手術によって無事取り除かれたものの、発見された際には、すでに2センチほどの大きさに成長。最悪の場合、種子は鼓膜の中に入り込み、脳に達してしまう恐れなどもあったため、保護者や医師はホッと胸をなでおろしている。（ニュースより）

人口13億人を国家が統制するのは大変だ。
国家は国益を考えて国民は絶対服従のロボットか脳ミソにタンポポが咲き誇るお花畑国民を造りたいのである。

「脳ミソお花畑」とは頭の中が幸せな状態になっている人物を指す言葉である。通常人間は苦労していくものであるが、そうした苦労が一切見えず頭の中にはまるでお花畑が広がっているような状態の人物。究極の性善説を唱える人物であったり、現実を無視した平和主義などで行動する人を言う。

ある国家で脳ミソにタンポポを咲かせることが動物実験で成功したらしい
日本でも脳ミソ花見計画があり、国家は国民の頭に桜を咲かせ脳宴会状態にして原発推進や国防軍増強など秘密保護して目眩ましする計画があるので我々は注意が必要である（笑）古典落語「あたま山」上方落語「さくらんぼ」参照　最後は自分の頭に出来た池に入水自殺する怖い噺なのだ。