才能ある人気憂国小説作家の百田尚樹さんを講師に呼んだ自民党勉強会が問題になっている。
百田尚樹さんは富国強兵安倍政権を支える文化人である。（勉強会の余興で暴言放談としてなら、いいが自民党がマジで勉強会によしリンとか百田を先生として呼ぶのは自民党の劣化である）きっと憂国憲法改正文化人として安倍政権が崩壊したり憲法改正ができなかったら三島由紀夫さんのように潔く割腹自殺されることだろう。
三島由紀夫といえば反日の韓国で人気作家が三島由紀夫の「憂国」をリスペクトしてパクって糾弾されている
円ジョイも三島由紀夫の小説は大好きである。
残念ながら尊敬する人格者でノーベル文学賞作家の円ジョイの家のご近所で憲法9条護憲派の大江健三郎さんの小説より面白い（笑）
日本人には平和主義者で次期ノーベル文学賞候補の村上春樹さんより百田尚樹さんのが面白いと言われてる（笑）
本当に日本を憂い「憂国」を叫び安倍政権のために切腹する百田尚樹さんやお国のために自殺する自己犠牲のネトウヨがいたらとても悲しいが、多分イナイとは思う。
世界の真ん中で？ 因みに大江健三郎、三島由紀夫、村上春樹は世界から評価されてるが、安倍晋三、百田尚樹は世界からまるっきり評価されてない。