トニー志茂の予言通り、2020年東京五輪パラ開会式閉会式の総合統括プロデューサーに東宝特撮のシンゴシラ役の「野村萬斎」さんが決まった。
そして五輪演出は東宝、三丁目の夕日の映画監督である。
1964年凄い経済発展国ニッポンよ再び!
の日本人の気持ちはわかるが、当時は自民党も野党も平和憲法を厳守した節度ある日本人が多かったの現在のモラルのまるでないアベシンゾー的軍国主義とは大きく違うよね。
五輪演出者には反アベシンゾーのクリエイター、宮崎駿や小澤征爾や山田洋次や「万引き家族」や「この世界の片隅で」監督などは採用しない!
野村萬斎は伝統芸能出身で日本保守だが、品やセンスのある世田谷パブリックシアター芸術監督だから汚れ切ったニッポンのイメージを変えて世界発信して欲しい。
表現者のほとんどか反ヒットラーであり反アベシンゾーです。
しかし自分表現力を活かすにには保守独裁者の体制内でも評価されないと潰されます。
野村萬斎さんが体制コビか本物か試される五輪になると思います