沖縄が悲しみにくれている。
日本の名曲「リムジン河」が日本の右翼や昭和ネトウヨ達が朝鮮半島平和を歌うのは日本軍国主義に反すると騒ぎ放送自粛の悲しい時代があった。
しかし日本の音楽の天才達はリムジン河の音符を逆回転して作曲して「悲しくてやりきれない」を発表した。 戦争反対!環境破壊反対!の沖縄こそが日本の未来だ!
作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦
♪胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくてとてもやりきれない
このやるせないモヤモヤをだれかに告げようか
白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくてとてもやりきれない
この限りないむなしさの救いはないだろうか
深い森の みどりにだかれ
今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて 悲しくてとてもやりきれない
このもえたぎる苦しさはあしたもつづくのか…
米軍基地と日本政府はどんだけ日本国民を苦しめるのか?