トランプ発!の世界貿易戦争が過激化している。
今後貿易戦争が暴力戦争になる可能性は食料安全保障とエネルギー(石油)安全保障貿易が握っている。
食料自給率と石油自給率の貧困国家ニッポン!
頭の悪い政治指導者任せではニッポンは再び過ちを侵す。
そこでトニー志茂は急遽、セタッシーを食料安保とエネルギー安保を解決するアイディアを模索するため時差のない季節の真逆の南半球の南オーストラリアに派遣させた。
南オーストラリアは四季は違うが日本列島がまるまる収まる広大な平野で日本列島と同じ温暖性気候だ!
そして日本列島とはほぼ時差はゼロだ!
しかも土地代はシドニー、首都メルボルン、アデレード都市部を外せば北海道の1/10の土地代で広大な農地を買える。
そして今からの時代は日本の農家のように安い外国人労働者を教育研修と騙して奴隷のように強制労働させる事は許されない!
ロボットやドローンがAI農業が主流になる。
すると日本の狭い農家ではなく南オーストラリアなら日本農業を大規模効率的にしかも季節関係なく年中、日本農業が出来るのである。
時差がないから日本の農業者は冬や閑散期でも自宅からロボットやドローンを遠隔操作でロボットや現地労働者に管理指導が出来るのである。
もちろんオーストラリアに中国満州のような軍事傀儡国家を作るのではなくオーストラリアに納税して日本への輸出税でオーストラリアが潤うメリットを与えオーストラリアとは日米以上の日豪友好条約を結ぶ。
オーストラリアの富裕層も季節の逆の北海道リゾートタウンの値崩れした格安別荘マンションを買い漁ってリゾートを楽しんでいる。
季節の逆を楽しみ利用してるのだ。
エネルギー安保も中東石油輸入から卒業しよう!
殆ど電気で動く時代、原油で作るプラスチック製ゴミはもう日本にはいらない!
オーストラリアとはエネルギー安保条約を結び、季節の温度差から発電する事は可能でオーストラリアと日本の四季の自然持続可能エネルギーを開発しよう!
関東、東海、南海同時大地震が発生すると日本列島経済は20年は復興できない!とも言われる。
そんな事も想定して緊急避難民1000万人以上受け入れ可能な巨大な広大な土地オーストラリアと仲良くしよう!
そして放射能汚染された日本列島をオーストラリアから遠隔操作でロボットによる除染させ復旧させる事を考えよう!