セタッシーの東京医大病院レポート！

セタッシーの東京医大病院レポート！

新宿の超一等地にある東京医大病院にトニーが心臓カテーテル手術で入院してた時をレポートしました。

写真のように病院と言っても大学だから患者は手術中にも学生や研修医、お偉いさんに見学される。

カテーテル手術は被爆力が多いから妊婦や女医やナースは被爆計バッチをつけ手術室の立ち入りを制限されてる。

心臓カテーテルは極部血管から管挿入だからチンコ剃毛で部分麻酔だから完全意識があり若い女医やナース学生にパイパンチンコ診られるのがトニーは恥ずかしかった(笑)

それでもトニーは21世紀の女医やナースに活躍して欲しいからエデュケーショナルボランティアした。

しかし東京医大は女子入試差別してる事が発覚して激おこプンプン丸である！

巨大医大病院はホントにドラマ「白い巨塔」のようなヤな感じである。

もうココには二度と入院したくない！

女医受験差別に抗議する！

写真は東京医大病院裏口通用門でのセタッシー（不正規看護師）のインスタ写真。

息子を不正合格させるため東京医科大学に便宜を図ったとして、受託収賄の疑いで文部科学省の局長が逮捕された事件。こうした不正はほかの大学でも行われているのか。フリーランス麻酔科医の筒井冨美氏は、「一部の医大が女子より男子の受験生を優遇していることは、医大関係者の間では常識になっている」と指摘する。

セタッシーは看護師希望だけど優秀な女医受験差別があったとは…

やはりニッポン社会は男尊女卑社会だった！

バカ！

ハーバード公衆衛生大学院の津川友介研究員が書いた論文が話題になっている。 米国医師会の学会誌のJAMA Internal Medicineに発表された研究によると アメリカ国内のメディケア(高齢者・障害者向けの公的保険)の医療記録を調べた結果、 入院してから30日以内の患者の死亡率が女性医師(内科医)の治療を受けた場合が10.82％であるのに対し、 男性医師の治療を受けた場合は11.49％と 女性医師の治療を受けた患者の方が死亡率が低いことが分かった。 円ジョイは女医さんに逢いたいゾ(笑)

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