車いすラグビーの世界選手権大会「2018 ウィルチェアーラグビー ワールドチャンピオンシップ」が、8月5日から10日までオーストラリアのシドニーで開催され、日本代表が初優勝を遂げた。
日本が車いすラグビーで世界一になったのは、世界選手権、パラリンピックを通して初めて。
どちらも4年に一度開催され、過去、世界選手権では2010年大会の3位が最高成績で、パラリンピックでは2016年のリオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得していた。
トニーは東京五輪じゃなくパラリンピックの招致活動に熱心だったが、祭りの遺産は五輪の負債でなくパラリンピック後の差別解消やユニバーサルデザインの東京のインフラ施設改良!になる
そして健常者もいつかは高齢者、障害者になる。
すべての国民に希望ある社会にするのがユニバーサルスポーツでありユニバーサル音楽やエンターテインメントなのである。