実家からとうさんの待っていたうちに戻ってきたむすめの翌日の朝です。
実家では、両親が起きるといっしょに起きて母のあとを着いて回り、それから散歩に連れて行ってもらっていたということでした。
そこで、うちでも朝早く起きてくれるだろうと思い、とうさんは朝起きて(6時半)すぐに朝ごはんの餌をいそいそと準備してやりました。そして、むすめに声をかけました。
が、
むすめはいっこうに動き出そうとしませんでした。
起きろ~っと揺り動かしましたが、
なにするんねぇ、、、フワァッ。。という感じで、
以前のむすめとぜんぜん変わってないじゃないかぁ~~
そこで、無理やり起こして、餌の前に座らせました。いちおう、お手やジャンプや回れなどするのですが、食べようとしません。
のそのそベッドに戻って来て、ふたたび寝てしまいました。
ほっておいたら、
こんな感じで、午前11時過ぎまで熟睡していました。
むすめよ、おまえもとうさんと同じく、外ずらよし子じゃったんじゃのう。
よそのうちでは、よう頑張ったっわぁ! ほめてつかわすっ! とほほ。
ん? でも、まだ、臭ぁ~いぞ。。。むむ、風呂、入れたろか、われっ!?