きのうの今日ですが、今日は夕方から職場の歓送迎会でした。
だから、きのうの午前様に続き、いったんうちへ帰りながら、夕方出て行こうとすると、
なんと、
むすめが、
机の下でグダ~と寝ていたむすめが、
おいおい、
タタタタッと玄関に顔を出してきて、
出て行くの?
また、行っちゃうのぉ~~ って、、、、
このシーズーむすめは鳴きません。じっと見つめるだけです。
もちろん、しっぽもピタ~と止めて、時間が止まったように、
画面がフリーズしたように、とうさんを見つめ続けるだけです。
でも、
とうさんはこの子の気持ちが伝わって来て、嬉し愛しの気持ちになりました。
ぐうたらむすめが、なぜかきのうからとうさんを恋しがってくれるのです。
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というわけで、楽しく歓送迎会を終え、うちに帰って来ると、
ドアの向こうからとうさんの気配を感じて、そわそわ玄関の前で待っていてくれて
いると思っていたむすめは、デッカイうんちをいっぱいしたゲージの中のクッション
ベッドの中でグ~グ~寝ており、電灯が点いた瞬間とうさんに気づくと、わたしは
ずっと起きて待っていましたというふりをして迎えてくれました。
おい、おまえ! 目がすっかり腫れとるぞっ、しかも、顔の毛がしっかり寝癖で
ひん曲がって片方によっとるじゃろうがぁ~ (--〆)
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