Eloquence 価格:¥ 1,342(税込) 発売日:1994-07-30 |
ビル・エバンスの死後に発表されたコンピレーションアルバム。
From Left to Right 価格:¥ 1,352(税込) 発売日:1998-11-03 |
エレクトリックピアノを弾いたりしている作品。評価も分かれるが、美しいものは美しい。
But Beautiful 価格:¥ 1,679(税込) 発売日:1996-03-19 |
スタン・ゲッツとの共演作品。いろいろエピソードも多いようです。
明日には届くかな!
Eloquence 価格:¥ 1,342(税込) 発売日:1994-07-30 |
ビル・エバンスの死後に発表されたコンピレーションアルバム。
From Left to Right 価格:¥ 1,352(税込) 発売日:1998-11-03 |
エレクトリックピアノを弾いたりしている作品。評価も分かれるが、美しいものは美しい。
But Beautiful 価格:¥ 1,679(税込) 発売日:1996-03-19 |
スタン・ゲッツとの共演作品。いろいろエピソードも多いようです。
明日には届くかな!
At Shelly's Manne-Hole 価格:¥ 1,311(税込) 発売日:1991-07-01 |
Bill Evans Trio with Symphony Orchestra 価格:¥ 1,646(税込) 発売日:1990-10-25 |
You're Under Arrest 価格:¥ 1,349(税込) 発売日:1993-09-01 |
買っちゃった。でも、まだ届かない。
今回は、HMVで買ったんだけど、マイルスのYou're Under Arrest
試聴することもできる。
でもって、サイト内検索するとこのアルバムがいくつかヒットしてくる。
一番値段の安い奴を試聴したら、何だか南米系の変てこな音楽が流れてきてびっくり。
ビル・エヴァンスのアルバムは2枚購入したのだが、真ん中に表示されているオーケストラとのコラボアルバム。これがなかなかよさそうだ。
クラシック作品を取り上げたもので、オーケストラの演奏とビル・エヴァンスのピアノが絶妙にあっていると思う。
一番上の奴は、1963-5-30,31,Shelly's Manne Holeでライヴ録音。Bill Evans(p)Chuck Israel(b)Larry Bunker(ds)となっている。
芋焼酎飲みながら聴くのが楽しみなアルバムだ。
The Solo Sessions, Vol. 2 価格:¥ 1,568(税込) 発売日:1993-03-09 |
M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究 価格:¥ 4,935(税込) 発売日:2008-03-31 |
5月5日にインターネットで注文したが、ようやく本日発送とのことである。
おそらく明日には届くことだろう。
後者は書籍で、マイルス・デイビスについて、800ページにも及ぶ研究成果が綴られている。
おそらく、昨年NHKで放送された「知るを楽しむ」の書籍版であり、それをもっと詳しくしたものではないかと期待している。
もっと、作品一枚一枚について詳しく解説があるだろうと思う。
既に持っているCDを鑑賞する楽しみを倍増させてくれ、コレクションするための大変な資料になることだろうと考えている。
すっかり、晩酌は芋焼酎になった今日この頃。しかし、今週は飲み会も多く、久しぶりにビールをたくさん飲んだ。でも、芋焼酎を飲む以前はこんなの当たり前だった。でも、やっぱり、歳だな。ビールたくさん飲むと翌日がきつい、いわゆる腹部が膨れているような感じ。胃も重くなってしまうんだな。ただ、ビールも350ミリリットル缶を1時間かけて一本飲むくらいなら翌日も問題ないようだ。つまり、かなりちびちび飲む。これはビールの飲み方として大変疑問が残るのだが、翌日を通常通り過ごす飲み方としては、良い方法だろう。アルコール度数5パーセントでも、体に酔いがまわるのを感じながらちびちびやっていると、ほんの僅かな量で心地よい酩酊感を味わえるものだ。これを覚えてできるようになったのはつい最近。それも、気分によっては随分怪しいものだ。
ということで、前置きが長くなりすぎたが、今月のCDがようやく届いた。
3枚注文したが、1枚は生産中止ということで自動的にキャンセルされてしまった。
と言うことで
1枚目
ビッチェズ・ブリュー+1 価格:¥ 2,835(税込) 発売日:2005-10-19 |
前から絶対に買わなければと思っていた一枚。既にライブラリーにはレンタルで借りたものを入れてあるが、自宅のオーディオでも聴きたいと願って買ったものだ。たとえ、飾りっぱなしにしておいても、この一枚があるだけでそれで良いのではないかと思う。そう、このアルバムの歴史的な評価を考えれば。
2枚目
California Here I Come 価格:¥ 1,325(税込) 発売日:2004-09-14 |
ビルエバンスのライブアルバム。生き生きとして楽しそうな演奏の数々。
録音は1967年8月17~18日 ニューヨークは・ビレッジバンガードでのライブ。
ベースはエディゴメス、ドラムス
ドラムスは、フィリージョージョーンズによるトリオだ。
耳なじみのあの曲この曲。どれもノリの良い演奏だ。on green dolphin streetはおき胃に入りの一曲だ。
そして、生産中止だったのは、マイルスデイビスのアルバム
マラソンセッションと呼ばれるアルバムの内、cookinだけは未購入。
それで、一番安くてお得そうなのを注文したら、既に生産中止とのこと。
仕方ない、来月のCDの一番の候補として浮上してくることだろう。
Miles Ahead` 価格:¥ 1,340(税込) 発売日:1997-09-25 |
ギル・エバンスとのコラボレーションアルバム。
ギル・エバンスのオーケストラの素敵な演奏をバックにマイルスが自慢のソロを披露。
The Solo Sessions, Vol. 1 価格:¥ 1,676(税込) 発売日:1989-09-18 |
リバーサイドで最後の録音。ただただ、テープを回しっぱなしにしてビル・エバンスが自由にピアノを奏でる秀作。一人だからリズムもメロディーも変幻自在。心地よく演奏していたんだろうなきっと。
Bill Evans Alone 価格:¥ 1,676(税込) 発売日:1990-10-25 |
実は前から欲しかった一枚。でも、solo sessions vol2を買おうか迷ったが、今回はやはりALONEを選択。今回選んだビルエバンスの2枚は続編がある。前者はVOL2、後者はalone againと言うアルバム。来月もほぼこれで決まった感もあるが、そこはやっぱりよく検討してから決めたい。