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名物日本史教師 故橋本さんをしのぶ 2019年1月29日 柏崎日報

2019-01-30 08:07:13 | PTA

柏崎高校で日本史名物教師として大きな足跡を残した故橋本圭一さん(昨年10月9日、享年88歳死去)をしのぶ会が2月16日午後6時から産文会館で行われる。(中略)橋本さんは当時の難関大学に日本史で多くの合格者を出し、柏高黄金時代を築きあげた功労者の一人。24年前にはその教えの集大成「熱血ガリ版日本史」を出版し、・・・

 

こんな記事を見つけました。

私も実は高校生の頃、橋本先生から世界史を教わりました。

私の名前の読み方を聞かれて答えるとにこやかに「お殿様みたいな名前だ」といってくださいました。

私は、赤点ばかりとっていましたが、今となっては良い思いでです。

改めて、哀悼の意を表します。


ワクワクを追いかけて 2019年1月7日

2019-01-07 22:35:40 | 日記・エッセイ・コラム
2019年1月
7日(月)
前の日、部屋の整理を行い、かなり機能的になった。書斎としてさらに充実させるべく、今、いろいろ考えている。
例えば、DIY的に棚を作ったり、壁掛けタイプの収納、あと、心を癒す仕組みが欲しい。男子だから秘密基地的要素も欲しい。とにかく、心がワクワクするものを追いかけていこうと思う。
バシャールを読み始めてから、幸運は芋づる式につながっている。その言葉が心を捉えて離さないのだ。例えば、今日同僚に壊れたインクジェットプリンターを捨てたいんだけど、粗大ゴミでいいんだっけと質問したところ、ちょうど、職場の壊れたプリンターを掃除のおばさんに捨ててもらうことにしてたところだったから、持ってきてもらったら一緒に捨ててあげるよなんて声をかけてもらった。調子に乗って、オイルヒーターも壊れてて、それは流石に粗大ゴミだよねって聞いてみた。でも、外側が鉄だから無料回収とか、クズ鉄屋で引き取ってもらえるかもって教えてくれました。
そうか、その手があったか。と選択肢を教え示してくれた。
俺は、なんてラッキーなんだ。人生楽しいなって、思いながら帰ってくると、もうじき、小学校を卒業する次女から、封筒を手渡された。卒業文集に掲載するお祝いの言葉を書いてくれとのこと。いつまでと聞くと明日提出だとか。
やれやれ、36文字で俺の思いを書ききれるだろうか。と思ってたら、意外と簡単だった。やはり、ここは、バシャール風のコメントをしようと決心。
「卒業おめでとう。君の心がワクワクすることをずっと追いかけよう。夢は絶対叶う!」とコメントしました。次女も喜んでくれました。なんだか、人生は苦難の連続だ、負けるな的なものではなく、人生はワクワクすることをしていれば、楽しいことの連続なんだ。夢中でワクワクを追いかけていれば、自分が望む人生を送れるんだよというメッセージ。それは、実は、次女に対してだけでなく、むしろ、自分に向かって言った言葉だと解釈している。
明日から学校が始まるということで、次女と末っ子の長男は、長女の監視のもと宿題を頑張ったようだ。そして、次女は夕飯にナメコのみそ汁を作ってくれた。ナメコ、ななめ切りしたネギ、千切りの大根が入ったもので、家にある味噌と鰹出汁で特別凝ったものではないけど、我が家では慣れ親しんだ味だ。おばあちゃんと一緒に作ったからだろう。
本当にみんなで美味しいね、美味しいねと言って食卓を囲んだひと時は、何ものにも変えがたいものだと思う。
実は、お昼過ぎ、学校から電話があった。4年生の児童の父親が亡くなり、PTA会長として、お通夜に参列してもらいたいと言うものだった。淳平が3年生だからきっと世代も同じくらいか、離れていたとしても前後5歳くらいじゃないかなと思う。
身につまされるとは、このことだろう。
高校2年生を筆頭に3人の子を持つ親として、まだまだ、小さな我が子を残して旅立つことがいかに無念なことか。
にもかかわらず、私は宿題が終わっていなかった淳平に厳しい言葉を何度も浴びせかけてしまった。正直、あまりいい気持ちではない。
褒めて伸ばすなんて言うけど、自分の子供には、なかなかできないものだとこれもまたつくづく思い知らされるのであった。
くよくよ、考えていても仕方ない。反省は反省として、明日は今日とは違う日がやってくるわけだから、次女へ贈ったお祝いのコメントを思い出そう。
私もワクワクを追いかけることにしようと思う。
なんだか、思いったってアイディアをメモする手帳があれば、このコラムを書くのにもきっと役立つだろうとひらめきがあった。
会社の方で、いろんな事業者からカレンダーと一緒に年間のスケジュール帳をたくさんいただいていたので、その中で携帯しやすく、自由記述ができるスペースが多いものをチョイスした。
書き出すと、次から次からいろいろやりたいことが思いつくものだ。
1 伊勢神宮に行くルートを調べる。青春‘18きっぷの旅行プランを考える。
2 出雲大社とどっちが近いか調べる。
3 腸内フローラの整え方。善玉菌をどうしたら増やせるのか?
4 iPhone4sの写真のバックアップの取得方法
5 御岩神社(茨城県日立市)について調べる。旅行計画を立てる。
6 iCloudのストレージ不足への対応方法を調べる。
7 柏崎日報の懸賞応募
8 100均グッズでお洒落な部屋をつくる。
9 ラーメン日記もしくは、外食日記を書く

今日はあまりまとまった時間が取れなかったので、みんな中途半端になったけど、今度お昼休み調べることにしよう。

2018-2019年末年始

2019-01-05 10:09:57 | 日記・エッセイ・コラム
年末、山形県鶴岡市湯殿山総本寺瀧水寺金剛院大日坊でお守りをいただく。
最強のお守りといわれている。
CS超ムーの世界の再放送がBSで放送されたため、注文が殺到しているとか。
徳川家の跡目争いは、天下を2分する大騒ぎだったとか。
その幼君「竹千代」の乳母「お福(春日の局)」は、表向きは2代将軍の病気平癒としていましたが、竹千代君が将軍になれるよう祈っていたそうです。
だから、お寺だけど願い事をするときは、手を叩きます。
少しびっくり。今は、ネックレスにお守りをぶら下げています。今までの人生でネックレスを始めて購入。
おしゃれになりました。

大晦日。掃除もせずにだらだらと過ごす。
Tポイントでかにを購入。うまっ。
スマホの待ちうけを金の蛇と赤富士に変更。
お金がザックザック手に入りますように。初夢は、なぜか芳しくなく、まだまだ、そのタイミングではなかった模様。
新年1日は、羽森神社へ初詣。その後は、10年ぶりくらいに朝からビールをいただく。

2018-2019の年末年始は、新たな歴史がスタートした。
井岡4階級制覇ならず。
大学ラグビーでは、帝京の連覇が9で途切れた。
箱根駅伝では、青山学院の連覇が4で途切れた。
よくわからないけど、両校とも急に弱くなるとは思えない。
むしろ、また、強くなるんじゃなかろうか。
駅伝は良くわからんが、ラグビー帝京は、どうだろうか。
ネット情報を見ていくと、選手層の薄さを選手自身が感じていたとか。
例年、帝京は交代選手が出てきても、戦力が落ちない。
どんなに追い詰められても、なぜか帝京に有利なようにボールが転がるみたいな場面を何度も見てきた。
では、何が起きたのか。
天理はスクラムで帝京を圧倒していた。それもそうだし、ディフェンス時のタックルが正確で強かった。
帝京がスルスルっと抜け出す展開がほとんどなかった。
あと、外国人選手が3人出られるようになったのも大きいのかな。小粒選手の弱点を消していたような。
決勝は明治との対戦。
20世紀の遺産とまで言われた、明治の重戦車が復活するのか!
スクラムで明治が勝てるかどうか!注目の一戦は、1月12日(土)


さて、再び、2日は、妻の実家へ。飲んだ量は1日の方が多かったのに、3日は午前中、胃の不快感が続き、ダウン。
午後から娘2人と刈羽村ピーチビレッジのとうりんぼうで桃の湯を満喫。
ミストサウナって、イマイチ好きになれなかったんだけど、天井の空気をかき回すと結構、温度があがり、いい感じに。