気がつけば、10月も終わり。
私は今風邪を引いている。16日金曜日頃からのどの痛みを感じ。17日にはかなり痛くなっていた。それでも、プールで塩素消毒すれば治ると思って泳いだりしたが、結局治らず妻が貰ってきた薬を少々拝借したところ、喉の痛みは治まったが、鼻水が出続けていた。
さすがにまずいので医者にかかり、薬貰ってきました。早く治るといいけど。
そんなこんなでリンリンも同時に風邪を引いて、39度の発熱があった。
これが19日月曜日の話。
検査ではインフルエンザ陰性。その後、喉の検査などでもインフルエンザではないとの診断。
でも、タミフルが処方され、熱はすぐに下がりました。
しかし、リンリンの学校の2年生が学年閉鎖になり、明日からようやく学校再開と思いきや、明日は学校閉鎖とのこと。
本格的にインフルエンザシーズンです。でも、病院での検査もA型かB型かはわかっても、遺伝子検査まではしないから、いわゆる豚由来の新型インフルエンザかどうかまではわからないと言うことになる。
そんなこんなで、基本的には季節性インフルエンザと同等の扱いで対応することが決定した。
手洗い、うがい、マスク着用、咳エチケットの遵守などである。
まったく厄介である。
しかし、私は本日薬も貰ってきたし、これから体調を整えて、10月31日のブレディースローカップ観戦に備えたい。
それでもって、関東学院の調子は、やっぱりフォワードの小型化で苦戦している。
昨日の早稲田ジュニア戦はAチーム経験者を多数出して5-17で敗戦した。
これはチーム全体でガクッときているのではないか。
心配だ。ぜひ、11月3日までにチーム力をアップさせ、法政戦を勝利して欲しい。
なお、リーグ戦はやっぱり、東海が頭一つリード、法政がそれを追いかけ、関東はダークホースと言ったところだろう。ん~。
今、joni mitchelのBLUEを聴いている。
何度聴いても素敵な曲ばかりだ。
最近のお気に入りは「both sides now」。もちろん、別のアルバムだが。
全然、関係ないけど、7日、視察研修で鶴岡市をお邪魔した。
ちょうど台風が次の日にくるとのことで心配されたが、全然問題なし。
視察の内容も良かったし、由良温泉で泊まったホテルも良かった。
予算の割りに非常にいろいろな料理は出てくるし、温泉もいいし、景観も最高だし、いい事ばかりだった。
その宿の当日の担当の給仕さんもいい人で、柏崎、岬の天守閣と呼ばれるホテルM館にもいったことがあると話してくれた。
つまり、海の人間同士、魚介系の食べ物にはうるさいことを承知で、心地よい料理談義が繰り広げられた。お互いに敬意を表しながら語り合う心地よさを感じた。
特にもずくのシャブシャブはよかった。
柏崎の名産の一つはやっぱりモズク。モズク酢もいいけど、この食べ方もベリーグッド。
鶴岡市は最近、映画招致も盛んで、かの「おくりびと」のロケ地になったり、「山形スクリーム」、などなど多くの日本映画の舞台となっている。
私、個人的に福島県会津若松市が大好きなのだが、少し似た空気を感じた。
きっと、前世でいったことがある土地なのかもしれない。
ちなみに、私の前世は会津若松市にいた人間だと感じている。
ただ勝手に思っているだけだし、あたっているか、はずれているかもわかるわけもない話しだ。
私が昨晩、お前の髪型は・・・・
なんか言ったのは覚えているが、なにがどうだと具体的に覚えていない。
朝、あんたに屈辱的なことを言われたから、今日美容院に行ってくるとのこと。
私は心配した。
付き合い始めた頃、彼女はベリーショートで私の好みではなかった。
それについてはお互い良く話しあっているので問題ないのだが、「角刈りにしてくるから」と朝。
「やめてくれ」と必死に頼む私。
結果、少々髪をすいて、髪先をくるっと巻いてもらった。結構、似合っていると思って、珍しく率直に似合っているよと感想を述べる。
彼女も嬉しかったようだ。
でも、数分後、やっぱりおばさんくさいような気がすると一言。
「お前は、俺がいいよといっているのに変に迷ってあとで失敗するんだよ」と助言?する。
ここ2週間くらいとっても忙しかった。
9月28日の共同募金説明会、9月29日の理事会・評議員会の実施、予算編成に際しての各課ヒアリングの実施、10月1日から始まる共同募金運動の準備、異動の辞令発令、新採用職員研修の実施。
人事考課研修の実施とその準備、県外先進地社協視察研修とやらなきゃいけないことが重なった。
とにかく忙しかった。明日、明後日と精神保健福祉士資格取得のための面接授業があり、新潟市へ行かなければならない。あ~、大変だ。