今日は忘年会の会費を妻からもらった。
妻「会費いくら?」
私「係長以上は6,000円」
りんりん「えっ、お父さん、係長なの!・・・・・・・・・・・」
びっくりしていたようだ。
私はてっきり、「お父さん偉いんだね!」と言われるかと思いきや、
「えっ、社長じゃないんだ?」
と言われた。
係長や社長なんて言葉を知っているのかと思って驚いた。
社長じゃないんだは、ウケタ。
今日は忘年会の会費を妻からもらった。
妻「会費いくら?」
私「係長以上は6,000円」
りんりん「えっ、お父さん、係長なの!・・・・・・・・・・・」
びっくりしていたようだ。
私はてっきり、「お父さん偉いんだね!」と言われるかと思いきや、
「えっ、社長じゃないんだ?」
と言われた。
係長や社長なんて言葉を知っているのかと思って驚いた。
社長じゃないんだは、ウケタ。
昨年のこの時期にも「どうした関東!」と言うテーマで書いたことがあった。
昨日もリーグ戦での優勝を決めたものの、試合は法政大学に逆転負け。
何となくメンタル面での弱さを感じた試合だった。
関東が負ける典型的な(私が知っている限り)試合運びだった。
やたら反則をとられ、攻め込まれる。
相手がBKでボールをまわして展開するとディフェンスが対応できない・・・
平成9年の大学選手権準決勝対早稲田大学戦とまったく同じ負け方だ。
前半17-6と勝ち越して後半を迎えたが後半10-26と失点を繰り返し、逆転ノーサイドとなる。あの時も後半に歯車が狂って、反則をおかし、攻め込まれ、失点する展開だった。
今年も早稲田はバックスの展開が速くて、グランド一杯に広がり攻め込んでくる。
今日の戦い方ではまっかく歯がたたないだろう。
例年、関東は大学選手権にピークをもってくることから、昨年のような試合展開にはならないだろうが、何とも後味の悪い試合となったのは確かだ。
気持ちを切り替えて欲しい。
リンリンと今日はプールを楽しんできた。
そして、そのあとアイスを食べてビールを飲んで焼酎を飲んでいる。
私は生まれ変わったら奈良漬になりたいと思うほどだ。
さてと、リンリンの妹の名前であり、私の次女の名前なのだが、ここのところいろいろ考えるのだがなかなか思い浮かばない。
次は、ヨーロピアンテイストあふれる素敵な名前にしようと考えているのだが、ダメだ。
ようやく思い浮かんだのが、
「琴欧州」
これじゃな・・・
欧米か!
関取か!
と突っ込まれそうなので却下。
来年度に向けて私が担当する福祉用具貸与事業所ならびに地域包括支援センターの予算を作成しているところである。
包括分は包括の職員に作成を依頼し、私は福祉用具貸与の分を作成している。
福祉用具の収入はおそらく今年度並と予想している。
包括は介護予防プランの作成件数で若干数字の変動があると思われる。
市の担当者と予算の話をいていたが、やはり中心市街地ではどんどん商店やスーパーが郊外に移転するなどして高齢者の日常生活が大変不便になっているそうだ。
また、こぼれ話としては「自殺者」も結構いるということだ。
原因をみていくとやっぱり地域の中で老人クラブ活動やら見守り活動などの組織が皆無もしくは脆弱と言うことが挙げられるようだ。
同居をしないという価値観。扶養意識の低さなどもあいまって、若手と離れて暮らす高齢者世帯が多いのだ。また、元々狭いところに住宅が密集しているとなれば家を建てようにも十分な土地がない、土地単価も割高。車社会であれば郊外であることのハンディは皆無に近い。高齢者世帯が増加する一因だろうと思う。
そんな地域の再生を担う包括支援センターであるが、予防プランに忙殺される毎日といったところだろう。
そのためにも介護予防プラン作成や居宅介護支援事業所への委託がスムーズにできるような仕組み(報酬単価を含めた)が必要と思われる。
ケアマネ事業所側の予防プラン件数の経過措置が終了する来年4月からはよりいっそうの苦戦が予想される。
予防プランの単価を上げるべきだと私は感じている。
実際に単価アップを決定した市町村もあるのだから。
そんなに注目していたわけではないが、早稲田の大谷投手がドラフト漏れした。
報徳学園時代、春の選抜で優勝、夏も敗戦はしたもののしっかり甲子園に出場すると言う実績を残しているはずだ。(夏はうろ覚え)
早稲田でもドラフト候補として常に注目を浴びていたのに・・・
宮本賢投手と山本一徳投手が指名されたのに・・・・
確かに背は低い。でも、宮本投手よりは高いだろう。二人は左腕。彼は右腕。
宮本は打者としての注目度も高かったからなのか!
山本は打ちにくそうな変則フォームと豊富な球種が良かったのか!
では、大谷は?何が・・・・