予想通りの展開。
帝京が強みを活かして早稲田の強みを完全に消した戦いでした。
それであっても、早稲田の才能あるバックス陣は、見せ場何箇所か作ってくれました。
ただ、途中から時間をつぶす戦術となり、いまいち面白みがない戦いとなりました。
来年度以降、帝京がどんなラグビーを行うか。
今年は対抗戦まではボールを動かすラグビーを志向し、うまくいかなったところを完全に修正しました。
新しい展開があるのかどうか。
楽しみにしようと思います
予想通りの展開。
帝京が強みを活かして早稲田の強みを完全に消した戦いでした。
それであっても、早稲田の才能あるバックス陣は、見せ場何箇所か作ってくれました。
ただ、途中から時間をつぶす戦術となり、いまいち面白みがない戦いとなりました。
来年度以降、帝京がどんなラグビーを行うか。
今年は対抗戦まではボールを動かすラグビーを志向し、うまくいかなったところを完全に修正しました。
新しい展開があるのかどうか。
楽しみにしようと思います
2試合とも観戦。
帝京があっさり勝利。
強みを活かした戦い方。
憎たらしいほど強いという奴でしょうか。
東海は美しいラグビーでしたが、敗戦。
強みを活かすと言うのは難しいもんです。
早明戦。期待していただけに、この点差は少し残念。
ただ、来年再び大いに盛り上がることでしょう。
今年の目標は、何とっても事務職として一皮むけようと言う点にある。
レベルはかなり低い目標だが、イメージはできている。今までの性善説から性悪説に乗り換えようと思う。
そして、「細かいものを見逃さない。焦らない。粘り強く、ゆったりと!そして結果としてスピーディーに。」こんな感じです。
さらに手順書を再構成し直し、より早く、より正確に。
また、社会福祉法人会計基準の改正に向けた取り組みを1年かけて行う。
さらには、社内にマネジメントチームを結成し、私はその中核に居座ろうと言う野望もある。
まぁ、こちらは大人しめに、じわじわとしみこんでいくようにテリトリーを広げる事にする。
今年は、職位別研修、キャリアパス、人事考課制度に、組織運営といろいろやらなきゃいけないことがたくさんある。
内部監査体制、外部監査導入の準備
役員の改選。
人事案の提示などなど。
あと、やっぱり残業ゼロ作戦。
とにかく仕事を早く終わらせるぞ。
ダイエット。
大学選手権もいよいよ明日が準決勝。
私は事実上の決勝戦と位置付けているのが、昨年の決勝の組み合わせともなった帝京対東海。
今年は東海が有利とみているが、帝京は1月に照準を合わせていることと、FWのブレイクダウンでどれだけ優勢に立てるかで展開が変わってくるかもしれない。
もちろん、慶応と違って東海もFWは強いので接点ではそんなに差は出ないかもしれない。
せいぜい、両チームとも2トライ程度であとは反則・PGが勝負をわけるかも。スーパーブーツがいるチームの方が勝利に近いかな。
もう1試合。早明戦。強い明治が返ってきたともっぱらの評判。
対抗戦では早稲田FWが互角以上に戦い、明治の強みを消して解消。
20年前ならともかくもタレントに差はないのでFWだけでは、明治は勝てないだろう。
そこはバックス出身の吉田監督のこと、FWで崩してバックス展開と言う戦術も頭にあるだろう。
しかし、早稲田がこちらは対抗戦と同じく早稲田が優位にあると予想。
年々更新数が減っている本ブログ。
今年はどれだけの思い出を記すだろうか。