What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

関東学院大学対大東文化大学

2009-09-27 17:33:52 | ラグビー

下馬評では、調整不足、仕上がりがいまいちの関東学院対チャンピオン東海大学を苦しめた大東文化大学ということで、波乱の匂いがぷんぷんする。

そんなのが大勢だったと思う。

試合展開もyahoo掲示板からは、大東文化がトライ・ゴールで先制0-7。関東がトライ・失ゴール5-7。さらに大東文化トライ・ゴールで5-14となり、前半終了。

後半、関東がトライ・失ゴールで10-14となる。

後半29分 関東がトライゴールで17-14とひっくり返す。

yahoo掲示板で15時24分の投稿。その後、15時40分まで書き込みなし。

ひょっとして負けてショックで現地観戦している投稿者が書き込みできずにいるのかと思った。

しかし、その後関東勝利が判明。よかったよかった。

マイケル・リーチ抜きの東海対大東文化で、33-17であったことを考えると、やっぱ、今年も東海が頭一つ抜けているのだろう。

法政は本日流通経済大学をくだしている。

どこも本当に強くなっているし、差がなくなっている。

関東は夏合宿で実践を積むことができなかったわけだから、ここから徐々に上がっていって欲しいと願うばかりだ!

頑張れ、関東。


リンリン8歳 誕生日おめでとう

2009-09-27 17:23:27 | 家族

9月25日 リンリンの誕生日だった。

8歳 小学校2年生だ。コビー(2歳7ヶ月)は、いつもリンリンをとっても頼りにしているね。

JPは、まだわからないけど、君の事をきっと頼りにすることだろう。

お父さんも、リンリンとケンカすることが多くなったけど、それはそれで嬉しかったりするんだよ。

なぜなら、リンリンと本当のコミュニケーションを取れていると感じているんだよ。これからも楽しくいこー!

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今日はyoutube

2009-09-23 19:57:28 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、youtubeで青春時代に帰っていた。

最近、はまっているのは全然青春時代じゃないけど、ジョニ・ミッチェルの「both sides now」だ。邦題は「青春の光と影」である。上手い表現だ。ヨーロピアン・ジャズ・トリオがアルバムの中で演奏しているのだが、メロディーが最高だ。すっかりやられてしまった。

初秋から晩秋にかけてぴったりだと思う。

今日はリバーサイド千秋のゲームコーナーでリンリンと、レミオロメンの「粉雪」のリズムに合わせてボタンを叩くゲームを楽しんだ。すっかりはまってしまったので、レミオロメン「粉雪」をユーチューブで検索。そこから「バンプ・オブ・チキンの車輪の唄」へと移り・・・

そこから気分が90年代モードに入ったので、中西圭三の「眠れぬ想い」、「次の夢」、そして、中西保志の「最後の雨」、山根康弘「ゲット・アロング・トゥゲザー」

私が高校3年生から歌い続けている安全地帯の「いつも君のそばに」へ行き着く。

この曲、前もブログで書いたかもしれないが、1991年11月6日に発売されている。

私の18歳の誕生日に発売されたことから、やっぱり何かの因縁があるのだろうと思う。

さらに、80年代に移行。

今日、粉雪のPVにはドラマ「1リットルの涙」が挿入されているのだが、薬師丸ひろ子がヒロインの母親役なのだが、車の中で携帯電話で電話しながらむせび泣くシーンがでてくる。

何とも曲の雰囲気とマッチし、ドラマの内容もわからずになきそうになった。

やっぱ、素敵な女性だわ。

でも、やっぱ、私は菊池桃子が大好き。

「もう逢えないかもしれない」も聴いてみた。

クラス全員がおにゃんこファンだったのに、自分だけ違った小学6年生から中学生の頃にすっかり気分は戻ってしまった。

そして、LOOKの「シャイニンオン・君が悲しい」と「少年の瞳」を聴いた。

この2曲は最高。

私、基本的に高音を張り上げる歌手。大好きです。

さらに、スターダストレビューの「木蓮の涙」も良かった。

基本的にスタレビは「追憶」が一番好き。

小田和正つながりでたどり着いたのだけれど、粉雪を小田和正が歌っている。

やっぱ、上手いなと思うけど、この曲やっぱ、若さとか勢いとか、そんなもんが欠けるとよろしくない。だからレミオロメンに一票って感じ。

そこからさらに繋がるのが、佐藤竹善だ。

シングライクトーキングで大好きなのが、「OUR WAY TO LOVE」と「SPIRIT OF LOVE」である。特に前者が私のお気に入りなのだが、その佐藤竹善が唄う「木蓮の涙」これもなかなかだ。

あ~、音楽って素晴らしい。今日紹介したのは全て今日聴いた曲です。

ちなみに、ヘンリー・マンシーニの俗に言う刑事コロンボのテーマである「ミステリー・ムービー・テーマ」で今日の締めくくりです。


JP離乳食始まる

2009-09-21 20:55:54 | 日記・エッセイ・コラム

今月11日からJPは離乳食を始めていたとのことだ。

先週は残業残業の毎日で帰りが遅かったから全くわからなかった。

すまん、JP。

久しぶりに糠漬けをはじめた。

今、とっても便利ですぐつけられる糠床が売っている。

しかも、かき混ぜ不要とのこと。残念ながら5・6回で薄まってしまうらしいが、糠を足せば、使えるらしい。

付け足した場合には毎日かき混ぜなければならないらしいが、糠も塩を予め混ぜて売っているので、水を加えたり、糠床に糠を入れるだけでよいらしい。

随分便利なものだ。

風通しのよいところにおいてしばらくは室温で管理しようと思う。

4月頃から冷蔵庫漬けにする予定だ。

冬は寒く、夏暑い我が家の特徴を踏まえた対策だ。

今日は早速茗荷を漬けてみた。

どんな味になることやら。


関東学院jr対明治jr

2009-09-21 20:48:23 | ラグビー

Cチームが56-19

jrが34-19

いずれも圧勝と言うところ。

yahoo掲示板によれば、関東は、トライ後の上品といえないパフォーマンスもなくなり、試合後は相手ベンチへ挨拶に。

さらに、ベンチに残ったゴミを片付けるなど学生らしいすがすがしいチームになったとのことだ。

ただ、明治の怖いところは1・2年生主体のチームだったと言うこと。

関東は3.4年生が多く。1年生はほとんど出場していない。

このことからも、明治が怖い存在になるのかもしれないと感じさせるものである。

試合の様子は関東が選手権優勝を経験する前のバックスで継続する、ボールが動く楽しいラグビーだったようだ。

きっと、8人で始まった関東の部員たちにみせた、1973年のバーバリアンズ対オールブラックスの記録映像のような戦いだったのかもしれない。

仲間を信じて走る後についていく。パスが来ることを信じて幾重にも押し寄せる波のように走って追っかけたのだろう。

そうやって、再びあのラグビーをも一度魅せてほしい。