三洋対トヨタは4点差で三洋が勝利
サントリー対東芝、11点差で東芝勝利
ラウンドロビンでは、大差で勝った相手だ。
トーナメントは怖いものだ。
東芝が昨年に続き、プレーオフで強さを見せている。
マイクロソフトカップ、三洋対東芝。
どうなるだろうか。
にわかに、東芝の強さが不気味だ。
頑張れ、三洋
三洋対トヨタは4点差で三洋が勝利
サントリー対東芝、11点差で東芝勝利
ラウンドロビンでは、大差で勝った相手だ。
トーナメントは怖いものだ。
東芝が昨年に続き、プレーオフで強さを見せている。
マイクロソフトカップ、三洋対東芝。
どうなるだろうか。
にわかに、東芝の強さが不気味だ。
頑張れ、三洋
金曜日は当協議会の係長以上、役職員の飲み会だった。
印象に残ったこと。「冷たい」、「上から目線」と言われた。
まず、「冷たい」について、私はケアマネとして現場経験がある。その割には、現場のことをわかってくれないとのことだ。
次、「上から目線」なんだそうだ。
では、私が考えていること、総務に来て思ったこと、現場の事務処理能力の低さ、法人としての育成能力の低さだ。
さらに、上から目線について、上から見ているから、しょうがない。
総務は法人全体を見るので、上から目線当然でしょう。
しかも、総務をしていた人間からそんなこと言われたのが、片腹痛い。
上から目線の意味とレベルが違う。
現場レベルでは、係長が、介護職員からどう成長するかが、求められている。
変化は摩擦を生むものだ。
はっきりわかった。何をしても、モンク言われるんだから、やるしかないと言うこと。
今日、リンリンと久しぶりにプールに行った。
いつも行く中越スポーツハウスだ。
現地へ到着すると、玄関前にパトカーが一台。
尋常ならざる雰囲気を感じた。
案の定、プールの券売機は指紋を採取している最中。
テレビドラマのあんな感じで、ぽんぽんぽんぽんと綿毛のメンボーみたいな奴でやっていた。
そこの役員で知り合いの方がいたので、どうしたのか聞いてみると事務所のガラス窓がいかにも空き巣が道具でガラスを切ったように割られており、今朝来たらこんな状況だったとのこと。被害のほどはわからないが、犯人が早くつかまることを願っている。
そして、プールで泳いだ後、図書館に直行。「甲子園への遺言」を借りてきた。
年末、フルスイングというドラマを見た。
プロ野球の打撃コーチから60歳近くなってから高校の教諭になった伝説の打撃コーチ、高畠導宏さんの実話をまとめたものだ。
ドラマでは高校に入ってからを描いていたが、その元となった本では半分ほど読んだが、生い立ちから高校野球、社会人、紆余曲折を経て大学、そして、再び社会人野球からプロに入るまでの過程、当時のプロ野球の状況など、非常に興味深い内容となっている。
今日は寝る前に続きを読もうと思う。
一流の条件
素直、探究心がある、気配りができる、ハートが強い。などなど、やっぱり、夢を持ち、あきらめずに努力するということが大切だとあらためて感じている。
初心を忘れずに夢を目指そう。
大学選手権、私は東海が勝つと信じていたが、帝京が自分達の戦いをやりきり勝利した。
東海はほとんどの時間を自分達のペースで進めていたと思うが、失点した開始の5分間と逆転を許した後半22分から26分まで。おそらく10分間だけで負けたと思う。
後半タイムオフまでの10分間の帝京のディフェンスの頑張りは素晴らしかった。
これで、東海は来年、相当強くなると思う。
元々3年生が主体のチーム。一年生、二年生といい選手もたくさんいるし。
マイケル・リーチが素晴らしかったと思う。
本当に、いろいろなところに顔を出し、堅実な仕事ぶり、ボールの争奪戦からディフェンスの危機管理、失点後のキックオフでボールを確保したのは凄かった。
彼は来年、鬼のような働き振りを見せるだろう。
日本ラグビーにとっては頼もしい。
でも、やっぱ最後はカントーに頑張って欲しい。
あさって、10日は全国大学ラグビー選手権大会の決勝です。今年の組合せは帝京大学対東海大学となりました。どちらが優勝しても初優勝です。
両校の特色は、外国人選手2人がいる強力フォワードを擁している点です。
大東文化大学が優勝した頃は、外国人選手がタックルした選手を引きずりながらゴールラインまで走りきるようなラグビーでしたが、最近はディフェンスシステムの発達もあって、ラックでのボール争奪戦などブレイクダウンで地味な仕事を着実にこなす外国人選手が大活躍しています。
決勝戦の予想ですが、今年関東学院が敗れたのは、練習試合を含めてもAチームでは慶応大学と東海大学だけとってよかったと思います。
帝京大学は慶応大学に勝利していますが、関東学院には選手権の1回戦に対戦し、引き分けています。また、東海大学はリーグ戦で関東学院に僅差で勝利し、慶応大学にも勝利し、決勝戦に進出しています。
これらの戦績を比較するとおそらく、勝利するのは東海大学ではないかと考えます。
注目の選手ですが、東海大学のフッカー木津、フランカーマイケルリーチ、フルバック豊島です。この3名が活躍すれば東海大学が優勝することでしょう。