What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

週末のできごと

2009-05-25 21:52:40 | ラグビー

まず、土曜日はリンリンの運動会だった。

私達の時は4チーム対抗戦だったが、生徒数も減少し、現在は3チーム。

白竜、羽森、よろんご。なくなったのは北斗だ。

基本的にあまり熱心に応援するタイプの家族ではないので、遠目でリンリンの活躍を応援していた。コビーが騒ぎまくっていたので、ほとんどコビーと遊んでいた感じ。

お弁当の時、本当は親が子どもを迎えに行かなければならないのに、うっかり忘れて体育館にシートを敷いてリンリンが来るのを待っていると、迷子のお知らせ。リンリンが本部で待っているとのこと。恥をかきかき迎えに行くと、ぶっちょ面のリンリンが・・すまん。

そして、もっとも楽しみにしていた50メートル走。昨年は1位だった。後から。今年は健闘し、2位となった。後から。リンリンも素直に喜んでいるようだった。

そして、翌日。コビーとリンリンを連れてメガドンキホーテに遊びに行く。

ゲームセンターに行き、本屋に行き、アイスを食べに行った。リンリンがクレープアイスを注文した。コビーと半分こして食べてねと言うが、コビーが言うことをきかない。

仕方ないからソフトクリームを買ってきてコビーにやると、もう離さない。斜めにしているから、ソフトも曲がってきて落っこちそう。取り上げると大声で泣き叫ぶし、仕方ないから皿をもってきて、ソフトの下においていたら、案の定、ソフトがすっぽりとコーンから抜け落ちた。

コビーはそれを見ておお泣き。再び皿からコーンにソフトを少し盛ってあげると何とか機嫌を直してくれた。いずれにしても、コビーはなかなか大変な娘だ。

そして、慶応対関東の試合が日曜日行われ、7-59で敗れた。ちょっと、記憶にないような負け方なので、今シーズンの実力がわかってきた。

いずれにしても春シーズン、まだまだ修正がきくし、関東はのびしろ大きなチームだと思う。

頑張れ、カントー。

そして、本日、福祉センターの近くの工場が倒産した。

結構、大きな工場で多くの人が働いていたはずだから、私もショックだった。

不景気も4-6でそこを内、7-9から年末にかけて、景気も上向くのではと言われているが、実際はまだまだ厳しい状況に変わりはないようだ。


コビーのお姉さんパンツ

2009-05-22 21:46:13 | 日記・エッセイ・コラム

最近、保育園でトイレトレーニングを始めたコビー。

今日は保育園からの帰宅後、本格的なトレーニングを開始した。

しかし、しかし、夕食後、私がコビーにトイレはと声をかけたものの、トレイに行かず妻の下へ。

妻が洗面所で歯を磨いているとその隣でおしっこをお漏らししてしまった。

「つめたいよ~」って、泣きながら叫んでいた。

それから再びお姉さんパンツに履き替え、アンパンマンのビデオを満喫。その間、私はJPを風呂にいれ、妻が風呂からあげた後、2回でコビーの鳴き声が。

行って見ると。今度をウンチをもらしちゃった。泣きながら、ウンチでターと大泣き。

こういう失敗体験が成功に繋がるんだろうと思う。

頑張れコビー


今年のトップリーグ

2009-05-21 21:31:24 | ラグビー

昨日、トップリーグの今年の予定が発表になった。

残念ながら09/10シーズンは、新潟での試合がないことがわかった。

さらに6月7日の法政対慶応もJPのお祝いで観戦にいけない。

結局今年は一試合も見ることはデキなそうだ。

残念!


JPを初めて風呂に入れる

2009-05-21 21:28:49 | 日記・エッセイ・コラム

今日、JPを初めて風呂に入れた。

コビーも2歳。普通に風呂に入るので、すっかり乳児の入浴はご無沙汰で要領がつかめなかった。まぁ、3人目ともなると、結構ジャバジャバ風呂に入れちゃうものだ。

気持ちよさそうにしている表情。とっても、可愛かった。たくさん、お風呂に入れてあげるからね。

話は変わるが、昨日、妻のお父さんから伊勢えびが5匹も送られてきた。

自分で伊勢えびなんて料理したことないし、どうしたら良いか随分悩んだが、結局茹でることにした。本当は焼いたり、刺身なんかが美味しかったのだろうが。

全世界の人に、伊勢えびが突然届いた日のために調理方法を予習しておくことをお勧めする。

リンリンは大喜びで、えびを頬張っていた。かなり大きなえびを皮をむいて一本ものであげたので、むさぼりついていた。伊勢えびを頬張れるなんてのもそうは経験できないことだろうから、きっといつまでも思い出に残ることだろう。

素手で調理したのだけれど、手湿疹で皮膚が荒れていたところ、結構えびの殻の突起部分突き刺さったり、引っかいたりで結構痛い。

しかし、痛さも忘れる美味しさだった。

また、届くといいな!


クレーム「現象と要因」

2009-05-19 21:48:25 | 日記・エッセイ・コラム

私の会社のメインバンクが、新システムに移行し、ゴールデンウィーク明けから手続きなどが一部変更になった。

そしたらどうだろう。給与支給日が15日なのに、前日に引きとされてしまったのだ。

今までは、データ送信日の都合で、こちらは給与扱いでデータ送信していたが、当日徴金される総合振込み扱いになったていたとのこと。

しかし、システム変更になったことで、今までは総合振込み扱いにされていたものが、給与振込み扱いできることになり、前日徴金されることになったようだ。

システム変更の結果、顧客の利便性は高まったが、そんな落とし穴があった。

しかし、メインバンク側は、システム変更の説明に渉外の者をよこしますといっていたのに結局誰も来なかった。

これって、結局コミュニケーション不足が招いたことで、銀行側の不手際があったと言うよりは、日頃から営業にも来なければ、挨拶一つしに来ない銀行への不信感がクレームに繋がったわけだ。

顧客として、当然なされるべき配慮や扱いを受けていないと言う認識を持っていたところ、電話の対応も、銀行としては既に案内を出していて云々かんぬん。

申し訳ありませんが、先に来るべきなのに・・・・

と言うことで事情を説明に来た担当者にこちらが感じる不信感についてお話したところ、ようやく支店長が挨拶にやってきた。

以前、経理システムのメーカーの対応の悪さにクレームを入れた時は、対応した責任者の電話の応対もすばらしく、こちら側を怒らせた営業担当者からもすぐに詫びの電話が入った。最初にお詫びの言葉があり、クライアントの状況や事情を思いやった配慮ある言葉が出てきた。おそらく、たくさんクレームが来るので鍛えられたのだろう。はっきり言って、とってもクレーム対応が上手だと思った。鍛えられているし、余裕もあると感じた。

日頃の営業活動が大切であり、失敗や不手際そのものよりも、顧客として当然の扱いをされているかどうかがクレームを生み出すことに繋がるのだと感じた。信頼関係。何と思い言葉か!