「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」。こちらの名言は、如何にもチャールズ・チャップリン氏らしい名言だが、確かに「そんな処もあるのか?」と思う。ものは見ようだ。巷の話題だが、宮崎県知事選挙では「あの日を再び?」と思ったのか、元知事でタレントの東国原英夫氏が立候補はしたが落選だ。もうこの人の時代ではないのだ。結局は無所属の現職が当選、世の中は、そんなに甘いものではない。現職知事は四期目突入だ。こちらは、URLの表記をするまででもなかろう。さて昨日は休みだったが、午前中は(持病持ちなので)病院に行った。特に何でもなかったが、「塩分は控え目に」てな状態。食べるものを見直してみよう。その後は相変わらずの趣味だが、いつもの Technicsのカセットデッキ(「RS-670U」)のアイドラーゴムを交換したりで、こちらはようやく常用で使えるようになった。なので録音機能も活かせるようになった。付属のDolby-Bの入出力レベルもバッチリである。それで久々にメインの装置で聴いたが、澄んだシットリとした音質で」流石は高級機だな?」と感心してしまった。来年は、御蔵となっているTEAC「A-450」なるカセットデッキの修理を趣味繋がりで、縁のあった愛知の電気屋さんに依頼するので、追記資料も送らなければならない。昨日はまた気付くと寝てしまう状況だったので頓挫してしまった。同社のオープンリールデッキのキャプスタンベルトも手に入らず仕舞いだ。こちらも早くどうにかしたい。
久々に芸能だが、歌手の中森明菜さんがようやく復帰だ。そんな状況に彼女の内部事情を、つい勘繰ってしまうが下世話な話だ。しかしそこに業界に於ける「ジャニーズ事務所」の求心力の低下が、その要久々に芸能だが、歌手の中森明菜さんがようやく復帰だ。そんな状況に彼女の内部事情を、つい勘繰ってしまうが下世話な話だ。しかしそこに業界に於ける「ジャニーズ事務所」の求心力の低下が、その要因に思われても仕方がない事を、この芸能事務所は散々やらかした。だが一番の影響力があった創業者は亡くなり、事務所の金を自身の事業に充てていた近藤真彦氏が、事実上の解雇だ。確かに氏は、近年の実績もなく、何の貢献すらしていなかった。だからこうなっても当然だろう。さて創業者の死後は新体制となった訳だが、テレビコマーシャルを観ると、相変わらずの「何処でもジャニーズ」でウンザリする。これこそがこの業界の低迷下の原因なのだが、その状態から元のバランスに戻すのは並々ならぬ改革が必要だろう。それはジャニーズ事務所を潰せばどうにかなる話ではないのだ。そこが散々引っ掛き回し、言わばジャニーズ事務所中心となった基準を壊し、業界の建て直しをしなければならず、つまり「復興」なのだ。それにしても随分と壊したものだ。その政治力は、何処から得たのだろう。舞台では、ある宗教団体を彷彿とさせる演目もあったが、東日本大震災時に中共へ、パンダ外交を促すような真似もしていたので「色々とあるのだな?」と思ってしまう。こちらは近藤真彦氏と黒柳徹子さんの提案だったが、これぞ平和ボケだ。それで募った募金はどうした?
「間違いないっ!」長井秀和が西東京市議選トップ当選
「『エンタ』よりも宗教問題で見たという人が多かった」FIFI_Egypt
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