元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

ナンボの商売?

2023-06-09 10:50:32 | 独り言




マツコ・デラックスさんは斯く言う。「アイドルだって女優だって、キレイにしてナンボの商売なんだから整形して何がいけないのよ。整形がNGだったら日本の芸能界は崩壊するわよ」と。つまり整形も仕事のうちなのだ。それに見てくれが良い件に関しては、別に文句を言う義理もあるまい。「アイドルとは愛玩するもの」。これは小生の意見だ。だから必要以上の事は求めないのが道理だ。そんなものだと思う。さて今日も休みだが、昨日に必要な用事は全て終わらせたので、今日は記録映画の編集作業やら、自身ですべき事を進めるまでだ。なのでこのblogも区切りの良い処で終わりにして、そちらを手掛ける事としよう。今月は職場も家の用事も色々とあり忙しく、勿論、出費も多いので、そのやり繰りに苦労する。それでも父の一周忌が終われば(出費も)落ち着くだろう。その父は、コロナ禍前に大腿骨を骨折し、人工骨の移植手術をしたが、思えばそれから三年後には寿命を迎えたのだから、人の一生なんぞは解らないものだ。そこでそれを機会に始めたのは、家庭を記録した写真や8ミリの映画フィルムの整理だ。その作業はクレジットからメインタイトルの仕上げは終わり、ようやく本篇だが、やはり作業には凝り性が幸いし、「ちょっとやり過ぎ?」てな状態になっている。取り敢えず、その本篇冒頭は、他界するまでの三年間を追ってみよう。奇遇にも暗殺された元内閣総理大臣(第90・96・97・98代)の安倍晋三氏の国葬と同日が通夜だった。(実際に目を落としたのは前日午前中。)だからその辺のエピソードも取り入れようと思っている。人の一生は儚いものである。そこで巷だが、入管法は改正をされ、それを猛反対していた野党は、リベラルと言うよりは拗らせた左翼とも言えない反日丸出しの政党なので、その意味も解ろうと言うものだ。結局、難民申請をしている外国人の不正申請が、如何に多いかだが、その不正申請者が意外にも裕福で、その裁判の為に本国から幾度となく、訪日をする程の経済力があるのはどうした事か?その時点で難民ではないのだ。普通に考えて、一般の庶民が海外旅行に行く事自体が「一生のうちに何度あるのか?」てな感覚なので、確かに変な話だ。なので「これって只の出稼ぎじゃない?」と思うのだが如何なものだろう?例のスリランカ女性の件に関しても、寧ろその支援者の方が怪しい。NPO法人も場合によっては「意外と何でもあり」で、それを隠れ蓑にしている団体もあるようで、ヤクザがしのぎの財源にしているような処もあった。



立民 法相の問責決議案提出 出入国管理法などの改正案めぐり
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230606/k10014090921000.html
『ウィシュマさん死亡事件』に関して、『これを読めば誰が悪いか子供でもわかる』と書き添えられた、
スクショらしき画像が拡散される

https://togetter.com/li/1974383
音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) @otokita
https://twitter.com/otokita/status/1666651663892123649?s=20

コメント
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