先日ある整体学校の授業中に頚椎の牽引をしたところ施術された側が気分が悪くなり救急車を呼ぶ事故が起きました。
幸い大事には至らなかったようですが原因として考えられるのは牽引のためのタオルが頚動脈にかかり立ちくらみに似た症状になったと考えられます。
そこで皆さんに聞きたいのですが
①技術が無いのに知識だけある施術者と
②技術があるけど知識が一般人レベルの施術者
皆さんならどっちを選びます?
僕なら考える間もなく②を選びます。
知識があっても施術出来ない人ほど整体の世界で必要ない人いないと思いますけど言いすぎですか?
選択が両極端ですけど②なら『経験』という頭に詰め込んだだけの知識に代わる武器があります。
僕の知っている整体院でも知識は僕よりなくてもキッチリ仕事をこなす方がいます。
自分がそうなりたいかと聞かれれば
『嫌です』と答えるぐらい知識はありません、整体に必要不可欠と思う起始・停止を一つも答えられません。
この業界は良く『隙間産業』と言われます、勿論僕も反対はしません。
ただ隙間産業であるがゆえに学校では専門知識を教え込もうと必死になっているように見えます
知識は有って困る物ではありませんがやっぱりこの業界結果が全てだと思います。
逆に危険と思われる行為を徹底的に教えたほうが今後のためには良いと思いますがどうでしょう?
幸い大事には至らなかったようですが原因として考えられるのは牽引のためのタオルが頚動脈にかかり立ちくらみに似た症状になったと考えられます。
そこで皆さんに聞きたいのですが
①技術が無いのに知識だけある施術者と
②技術があるけど知識が一般人レベルの施術者
皆さんならどっちを選びます?
僕なら考える間もなく②を選びます。
知識があっても施術出来ない人ほど整体の世界で必要ない人いないと思いますけど言いすぎですか?
選択が両極端ですけど②なら『経験』という頭に詰め込んだだけの知識に代わる武器があります。
僕の知っている整体院でも知識は僕よりなくてもキッチリ仕事をこなす方がいます。
自分がそうなりたいかと聞かれれば
『嫌です』と答えるぐらい知識はありません、整体に必要不可欠と思う起始・停止を一つも答えられません。
この業界は良く『隙間産業』と言われます、勿論僕も反対はしません。
ただ隙間産業であるがゆえに学校では専門知識を教え込もうと必死になっているように見えます
知識は有って困る物ではありませんがやっぱりこの業界結果が全てだと思います。
逆に危険と思われる行為を徹底的に教えたほうが今後のためには良いと思いますがどうでしょう?