土曜日の朝に子供が39℃の熱を出し、
インフルエンザかな?
と思いつつ病院で診てもらいました。
インフルエンザの検査は発症してすぐにウィルスがでないということで、
検査はしなくインフルエンザっぽいと、タミフルを処方されました。
我が家は基本的に薬は使わず、子供の自然治癒力にまかせ自力で治します。
熱がある場合は付きっきりになるし、子供も我慢が必要だし親もそれ以上に我慢が必要です。
苦しんでる子供を楽にしてあげたい、この薬を飲ませると楽にしてあげられるのに、、、。。
何度も思います。
今回は一日で熱はさがり、この三連休ですっかり良くなり今日は元気に保育園にいきました。
インフルエンザじゃなかったのかも、、、。
そもそも健康な人にとっては、インフルエンザは普通の風邪のひどいやつ、
なのに安易にタミフルを処方するお医者さんにも???
これを飲まなければ治らない、脳症になる危険性がある。といつも脅されます。
そんなときの強い味方。
【育育辞典】
子供の異変ってドキドキですよね?
どんな些細なこともこの辞典を引けば、
大抵の心配事は載っていて(我が家の場合ですが、、、)
そして安心させられるやさしい文章です。
まだまだ寒い日がつづき、乾燥し体温が低下しがちな今日この頃
おいしい根菜をたくさん食べて、体を温めておきたいですね。
ありがとうございました。