クルシーィホドォー→1回目
パワードスーツの操縦席からクリームが操るぬいぐるみを排除
で、エドワードは
まぁそれが無難かね
パワードスーツを撃破した事実があれば大目に見てもらえるんじゃないの
一時とはいえジェイクたちのすぐ側にいたから、
あるいは本人も気付かぬ内に最新の『情報』を持っているかもしれんぞい
一方、キング・オブ・ヒーローは――
ダメージが入らないとなると足止めすらできないですぞ
直接押さえようとしたところにダイヤモンドパンチ直撃
ヒーロースーツのヘルメットが壊れてしまいました・・・・・・
・・・・・・お?
風で壁に押さえこんでスカイハイ・パンチ!
前回はおじさんとバーナビーが2人同時に能力使ってようやく砕けた訳だしなぁ
火力特化じゃないスカイハイは相性が悪過ぎるってばよぉ!
つまり\(^o^)/
この炎は・・・・・・!
しかしポーリーは無傷
ファイヤーエンブレムは『怪我のせいで力が半減してる』模様
つまりやっぱりだめだぁ
再び『ファイヤーッ!!』からのー
掛け声ェ・・・・・・
やったーダイヤモンドおデブを倒したぞー
進んでいくとタワー内で働いていた人々を発見!
話を聞いてみると、ここにいるウロボロスの人間は10人程度らしい
ジェイクは上だなよーし行くぞ
愚痴ってもしゃーない階段でって、
エレベーターが動いているですぞー?
55階で止まったっぽいので行って様子を窺うと、
乗っていたのはジェイクの脱獄に便乗した受刑者
そいつが向かった先には、ウロボロスTVの呼びかけに集まったネクストたちと――
突撃しかけた脳筋コンビをロックバイソンが制止
とにかく今は様子を見るのだ
『選ばれし民』なんて言っても、色が変わるだけだし・・・・・・
・・・・・・・?
でぇじょうぶだ
こういう時こそ頼りになるベテランの相棒が
残念!ワイルドタイガーでした!
その頃のアニエス
イライラマックスの彼女にお電話です
お、マーベリック氏他エライ人たちは無事でしたか一安心
・・・・・・妨害電波が止まってる?
ということは――
1つは自分が使って1つはロックバイソンに貸出
なお絶対に壊すのでおじさんの分はありません
生放送ですぞー
シュテルンビルト全体に生放送ですぞー
そしてロックバイソンが働いた結果――
なお
今のやりとりは全部生放送されました
#24 Confidence is a plant of slow growth.グッド・コンビネーション
信頼という木は大きくなるのが遅い木である
イワン「エドワード」
「捕まえてて!」
パワードスーツの操縦席からクリームが操るぬいぐるみを排除
で、エドワードは
エドワード「戻るよ」@反省
「アッバス刑務所に」
まぁそれが無難かね
パワードスーツを撃破した事実があれば大目に見てもらえるんじゃないの
イワン「今シュテルンビルトは大変な状況で・・・」ほうほう
「僕達には何にも情報がないんだ」
「協力・・・」
「してくれないかな」
一時とはいえジェイクたちのすぐ側にいたから、
あるいは本人も気付かぬ内に最新の『情報』を持っているかもしれんぞい
イワン「僕達の力」これは殺し文句
「人助けの為にあるんだろ・・・?」
回想エドワード 俺らの力は人を助ける為にあるんだろ
俺達正義のヒーローになるんだ
エドワード「・・・・・・」
一方、キング・オブ・ヒーローは――
む、風で吹き飛ばし道路に叩きつけてもダイヤモンドマンは無傷・・・・・・!
ポーリー「攻撃したつもりか?」
「時間の無駄だ」
「僕は行くぞ」
ダメージが入らないとなると足止めすらできないですぞ
スカイハイ「待つんだ」あっ
ポーリー「待ってたよ!」
直接押さえようとしたところにダイヤモンドパンチ直撃
ヒーロースーツのヘルメットが壊れてしまいました・・・・・・
ポーリー「キング・オブ・ヒーローだっけ?」ぐぬぬ・・・・・・
「笑わせるね!」
・・・・・・お?
スカイハイ「・・・」キャー、キング・オブ・ヒーロー!!
「そう」
「私は・・・」
「キング・オブ・ヒーロー」
「ここで君に・・・」
「負ける訳にはいかない!」
風で壁に押さえこんでスカイハイ・パンチ!
ポーリー「フンッ」ポーリーには 効果がないみたいだ・・・
スカイハイ 固い・・・!
前回はおじさんとバーナビーが2人同時に能力使ってようやく砕けた訳だしなぁ
火力特化じゃないスカイハイは相性が悪過ぎるってばよぉ!
つまり\(^o^)/
ポーリー「さようならキング・オブ・ヒーロー」おおっ!?
「!?」
この炎は・・・・・・!
ファイヤーエンブレム「アタシを忘れてもらっちゃ困るわね」戦線復帰じゃー
しかしポーリーは無傷
ファイヤーエンブレムは『怪我のせいで力が半減してる』模様
つまりやっぱりだめだぁ
スカイハイ「いや・・・もう一度さっきと同じぐらいの炎を出せるかい?」キング・オブ・ヒーローは諦めない
ファイヤーエンブレム「そうね・・・」
「あと一度ぐらいなら」
スカイハイ「充分・・・」
「それで充分だ」
再び『ファイヤーッ!!』からのー
スカイハイ「スカーイ・・・」合体攻撃!!
「ハーイ!」
掛け声ェ・・・・・・
やったーダイヤモンドおデブを倒したぞー
スカイハイ「人は誰でも過ちを反省して新たな道を歩ける!」刑務所に入っててこれなんですが(´・ω・`)
「彼はまた刑務所に入って更生出来る」
#25 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅱ虎徹、バーナビー、ロックバイソン、タワー内に潜入成功!
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート2
虎徹「見張りの奴があの騒ぎで外に出てくれて助かったな」
進んでいくとタワー内で働いていた人々を発見!
話を聞いてみると、ここにいるウロボロスの人間は10人程度らしい
ジェイクは上だなよーし行くぞ
????(タワー職員)「エレベーターはウロボロスの奴らが見張っていて危険です」なお現在地は50階だよハハッワロス
「階段なら皆 目立たない様に移動してます」
虎徹「・・・・・・ジャスティスタワーって何階建てだっけ」
ロックバイソン「130階・・・」
愚痴ってもしゃーない階段でって、
エレベーターが動いているですぞー?
55階で止まったっぽいので行って様子を窺うと、
乗っていたのはジェイクの脱獄に便乗した受刑者
そいつが向かった先には、ウロボロスTVの呼びかけに集まったネクストたちと――
ジェイク「よぉ」おっとっと本命発見!
「諸君!」
バーナビー「!」
「マルチネス!」
突撃しかけた脳筋コンビをロックバイソンが制止
とにかく今は様子を見るのだ
ジェイク「これからはこのシュテルンビルトをオレたちが牛耳っていくんだ」街で非ネクスト市民と争いになって虎徹に仲裁されてた色変わりマンだね
????「ほ 本当にそんな事出来るのか?」
虎徹「あれあいつ・・・」
『選ばれし民』なんて言っても、色が変わるだけだし・・・・・・
ジェイク「大丈夫だ見たろう?」その発想は無かった!
「あのパワードスーツ」
「わかるぜ・・・お前の今までの人生は大変だった」
「お前を気味悪がった連中」
「仕事を首にした連中」
「みんな殺せばいい」
・・・・・・・?
バーナビー「・・・そうやって」まずっ・・・・・・
「殺したのか・・・」
でぇじょうぶだ
こういう時こそ頼りになるベテランの相棒が
ロックバイソン「ヤバい!虎徹!バーナビーを止め・・・」ブレーキ役になるかと思った?
「お前も!?」
残念!ワイルドタイガーでした!
その頃のアニエス
アニエス「せっかく面白くなってきたのにヒーローを擁するうちがいい絵録れないなんて!!」ブレない女
イライラマックスの彼女にお電話です
お、マーベリック氏他エライ人たちは無事でしたか一安心
・・・・・・妨害電波が止まってる?
ということは――
アニエス「カメラ!!」バーナビーは斎藤さんが作った小型カメラを持ち込んだのだ!
「バーナビーが持っていたカメラはどうなってるの!?」
????(ヒーローTVスタッフ)「繋がります!!」
「映像来ます!」
1つは自分が使って1つはロックバイソンに貸出
なお絶対に壊すのでおじさんの分はありません
生放送ですぞー
シュテルンビルト全体に生放送ですぞー
ロックバイソン「アニエスさん?」ちゃんと働けよまったく使えねぇなぁ
アニエス「何やってるの!?」
「あんたは回り込んでバーナビーのアップでしょ!?」
ロックバイソン「ええっ!?」
そしてロックバイソンが働いた結果――
バーナビー「ずっとウロボロスを・・・」ロックバイソン、ヒーローよりカメラマンが向いてるんじゃないか
「お前を追って」
「その為にヒーローになった・・・」
「お前は」
「20年前僕の両親を殺した!!」
なお
ジェイク「お前さあ」パンの枚数的反応きましたー
「殺した蟻のこと」
「いちいち覚えてるか?」
今のやりとりは全部生放送されました
????(市民A)「バーナビーがんばれ・・・」これは次回正義の鉄槌を下してジェイク編・完だな!な!
????(市民B)「バーナビー!そいつをやっつけて・・・!」
????(市民C)「がんばって!!バーナビー」
????(市民D)「マルチネスを倒せ!!」
市民たち「バーナビー!!」
「バーナビー!!」
バーナビー「うおおお!!」