微かに戻り始める少女の記憶!!裏表紙より
さくらの羽根をめぐっての小狼と領主の激闘は意外な形で結末を迎える! 苦難の末に手に入れた羽根によってさくらは徐々に記憶を取り戻し始めるのだが・・。大波乱の「高麗国」編――ついに完結!
そして小狼達は次なる世界・「霧の国」へ! 広大な湖で羽根を探す中、小狼の過去が明らかになっていく!
『明らかになっていく!』(明らかになるとは言っていない)
Chapitre.22 互いの結末エグイわー
さくら「どうして・・・・」
「誰もいないのに・・・・」
次元の魔女はやることがエグイわー
小狼達が次の世界へと旅立った後――
????(暗行御史)「暗行御史です」何もかも解決した後にようやくのご到着でポーズつけんなや(´・ω・`)
さくらが思い出したとある誕生日会
さくら「誰もいないのに」これは無慈悲な記憶改竄ですわ次元の魔女マジドS
「わたしとても幸せそうなの」
Chapitre.23 霧の国蹴っ飛ばしたいマスコットキャラ堂々の第一位(俺調べ)
モコナ「な」
「い」
「しょ♥」
過去藤隆「世界にはね」テレテッテー(テレテッテー)
「まだ誰も目にしたことのない不思議がたくさんあるんですよ」
モコナ「サクラが!」おおおおちおちおおちちちち
「サクラがぁーー!!」
Chapitre.24 笑顔の行方それな('A`)
ファイ「辛いことはねいつも考えてなくていいんだよ」
「忘れようとしたって忘れられないんだから」
回想小狼 ずっとずっと笑ってて欲しいってよーし大喜利の時間だなって違うか
思ったんだ
Chapitre.25 御伽の国子供を攫うお姫様の伝説が現代に甦ったとかなんとか
????(酒場の店主)「北へ行くのはやめたほうがいい」
だから行くなよ絶対行くなよ
Chapitre.26 金の髪の姫息を吐くように嘘をつく主人公
小狼「本を書いてるんです」
カイル「もう二十人になります」無能無能&無能
毎日住民で寝ずの番くらいしろや(´・ω・`)
さくら「・・・・また急に寝ちゃったんだ」『あう』とかあざとぉぉぉいだがそれが
Chapitre.27 伝説の続きつまりこの街の大人がやったことは、外に出ちゃダメだからなオヤスミグースカピーzzz
????(町長)「大人達は何度も夜 外へ出てはいけない知らぬ者について行ってはいけないと言い聞かせている」
「それなのにいつも暴れた様子もなく」
「ただ子供だけがその場から消えている」
うん、バカなんじゃないかな!
歴史書で伝説について調べてみよう
小狼「書物や歴史が真実のみを語っているとは限りませんから」・人間は嘘をつく生き物である
・『書物や歴史』は人間が作るものである
あとはわかるね?
さくら「頑張って起きてなきゃ」子供たちのためなら少しばかりの美容の問題は辞さない覚悟
町の大人達「その発想はなかったわ」
Chapitre.28 二人の姫なお大人達は昨夜もグッスリだった模様
????(住民A)「また子供達が消えた!七人もだ!」
よそ者が怪しいんや!
姿を消した女が主犯だったに違いないんや!
黒鋼「武器向けんなら」あなた覚悟して来てる人ですよね
「死んでも文句ねぇんだろうな」
黒鋼「お前の目は節穴だな」この町の住民は作中どころか漫画世界で考えてもダメな連中