倒すべきものは「鬼児」!!裏表紙より
「鬼児」と呼ばれる倒すべきものが暗躍する「桜都国」。小狼は情報収集のため黒鋼と組んで「鬼児狩り」となり、ファイとさくらは「喫茶店」を営むことに。そして次々と現れる強力な鬼児との壮絶なバトルの中で小狼は鬼児に起こっている‶ある異変"の情報を得るのだが・・。
友との出会い、そして意外な人物との再会。美しき桜の国にいったい何が!?
大正ロマンは正義
Chapitre.36 孤独の瞳つまり魔術を覚えればメシマズは改善する(飛躍)
ファイ「絵は魔法陣の要領だし――」
「料理は薬とか魔術具の調合と同じだしね――」
龍王「おまえ強いんだってな」うわーないわーひくわー
Chapitre.37 生と死の間あらー残念だねー
ファイ「・・・・じゃあ オレ君の一番嫌いなタイプだね」
????(????)「・・・・小狼」先の展開が決まってない時に便利な奴
Chapitre.38 しあわせのカタチうわーもうだめだー
草薙「待て!」
「妙だ!!」
「『イの四段階』の鬼児は形態を変えないはずだぞ!!」
「龍王!!」
まぁ即席ライバルは速攻退場するのがお約束だってばよ
さすしゅ
Chapitre.39 新たなる強さなにそれきいたときない
龍王「『ロ』より上の鬼児は素手じゃ倒せないだろ!武器はどうした!?」
市役所仕事しろよぉ!
黒鋼「・・・・それはおまえが生きるためか」(・∀・)ニヤニヤ
小狼「生きてやると決めたことをやるためです」
黒鋼「面倒くせぇが」
「おまえが強くなりゃそれだけ早く次の世界に行けるか」
Chapitre.40 炎の剣さっそく師匠
黒鋼「時が来るまで鞘から抜くな」
Chapitre.41 永遠の友後ろにも目をつけるんだ(アムロ並感)
黒鋼「見える前に反応出来るが時々でしかない右」
「見えてからしか反応出来ない左」
「だったら「どっちも必ず見る前に反応出来るように」するしかねぇだろ」
桜都国編は修行編だったのかー
小狼 サクラ姫もいる!?だめみたいですねぇ
小狼「取り戻したいものがあるんだ」これは主人公
「絶対にやると自分で決めた」
「だから強くなりたい」
小狼「星史郎さん・・・・」× 星 史郎(ほし しろう)
○ 星史郎(せいしろう)
「生ける死蝋」と考えるとなかなか嫌な名前(すっとぼけ)
Chapitre.42 消せない記憶師匠が出来たと思ったら昔の師匠が出てきたでござるの巻
小狼「その人は」
「おれに戦い方を教えてくれた人です」
インフルエンザが流行っているそうな
つまり連休中引きこもることは正しい選択健康的に考えて