夢と現実の間を彷徨う少年達!!裏表紙より
自らの戦いの師・星史郎との再会に戸惑う小狼は黒鋼と共に「新種の鬼児」が星史郎であるかどうかを確かめるため、危険地帯「小人の塔」に潜入する!
一方、星史郎にバトルを挑まれたファイはその圧倒的な強さに苦戦を強いられ・・・・。――桜都国に隠された秘密とは? そして最強の鬼児「イの一」の正体とは? 今、全てが明かされる――!!
Chapitre.43 見えない未来名探偵小狼真実はいつもひとつ
小狼「「新種の鬼児」と言われているものと」
「「鬼児を従えるモノ」は別なのかも」
小狼 黒鋼さんは見えてるんだ黒鋼△
モコナ「ファイの事もね誰も叱らないよ」真の癒し系白饅頭
「小狼もサクラも黒鋼も みんな」
敬意を込めてモコナさんと呼ぶように
おきゃくさーんだよー
ファイ「で「ワンココンビ」に何の御用でしょう」いややわぁこの人危ない人やわぁ
星史郎「消えてもらおうと思って」
Chapitre.44 最強の鬼児ファイ\(^o^)/
星史郎「魔力を使えばもっと楽に逃げられるでしょう」
ファイ「でも 魔力は使わないって決めてるんでー」
星史郎「じゃあ 仕方ありませんね」
「・・さようなら」
モコナ「ファイーー!!!」
またまたー
どうせ大丈夫なんでしょ大袈裟なんだからー
すもも「緊急事態発生!!鬼児が一般人を襲いました!」なんだと
「襲われた者死亡!」
「場所は喫茶店『猫の目』です!」
Chapitre.45 訣別の桜お呼び出しを受けました
黒鋼「・・・・日が変わっておまえが帰らなかったら」
「後は俺の勝手だ」
小狼「・・・・有り難う御座います」
おひさー
小狼「ファイさんはどうなったんですか」Oh・・・・・・
星史郎「死んだ」
ケジメが必要だろ常識的に考えて!
星史郎「君にも・・・・」あっ
「死んでもらわないとね」
Chapitre.46 夢の世界これ向こうで‶死ぬ〟までの生命活動はタダで保証してくれてんの・・・・・・?
小狼「じゃあ桜都国は・・・・」
????(????)「個人のデータベースを一部 改訂させて頂いています」さらっと‶桜都国〟の存在よりヤバイ技術がある件について
Chapitre.47 遠き落日『ようですね』って対応後手後手すぎぃ!
千歳「現実になってしまったようですね」
全員即強制退去させろよ('A`)
黒鋼「あいつがあそこにいて小僧が戻ってない」読者的にはカッコイイシーン
「そろそろ日も変わる」
「後は俺の勝手だ」
しかし龍王他現地人的には何言ってんだコイツっていうちょっと残念なシーン
Chapitre.48 夢の終わりひゅー
星史郎「・・避けきれると思ったんですが」
黒鋼「真っ二つにしたと思ったんだがな」
黒鋼対星史郎、ファイッ!
これはモコナさんの意志なのか侑子の意志なのか
黒鋼「なんだ!?」
Chapitre.49 最後の敵桜都国編、完
小狼「諦めない」
「強くなる」
「もっと」
龍王「おう」
・・・・・・これ千歳とかイの一の人とかめっさ叩かれるやろなぁナムナム