クリスマスイヴの大停電が大晦日の豪華客船での爆破事件へとつながる「ノアの方舟」、誘拐事件の思わぬ展開「越境捜査」、米沢守鑑識課員と子どもとの交流が楽しい「超能力少年」などシーズン7中盤の5編。次の「相棒」は誰? 《解説 小塚麻衣子=ハヤカワミステリマガジン編集長》裏表紙より
《連続ドラマ第7シーズの第10話~14話を収録》
過去記事見たら7の上中を書いてなかった・・・・・・だと?
それもそのはず、こっちは最近買ったのだ
第八話「ノアの方舟」『エコテロリズム』ねぇ・・・・・・
「環境とテロ・・・・・・わたしには水と油にしか思えませんけどね」
大義っぽいことかかげて暴れたいだけでしょ
家庭に不満があると政治家になりたがるって説を何かで見たけど、
テロに加担するのも結局はそういうのなんだろうなっていう
「ったく! イブの夜だってのによ」これは有罪ですねぇ
「そもそも先輩、予定ないでしょ?」
「・・・・・・にしては大きくありませんか?」圧倒的正妻感
小野田官房長からの依頼で空港の爆破事件についてコッソリ捜査を始める右京さん
補佐役に法務省の美人さん付です
「申し遅れました。杉下と申します」これだから法務省は(風評被害)
右京が警察手帳を示すと、続いて姉川も名乗る。相手が勝手に刑事と勘違いしても、法務省官房長補佐官のせいではない。
まぁ美人だから許される仕方ないね
・・・・・・おっとっとっとー?
「相手がテロリストである限り、それが誰の息子であるかは問題にすべきじゃないでしょう」きっぱりと告げると瀬田は一呼吸置き、「お気遣いありがとうございます」と言って電話を切った。瀬田法務大臣の息子がテロリストだったなんてなんということだぁ
「おや? 流れていたのはそちらでしたか」まとめて燃えるゴミに出そう(提案)
いっけんらくちゃ
「カメラを回せ! 爆発させるぞ!!」あわわわわわおちおちおち
「毎年毎年・・・・・・ああ、もう!」もはや風物詩
「上にいて待ってるだけではダメなんです。そばへ行ってこの手で探し出さないと見つけることはできません」現実に遠山の金さんはいねぇんだよなぁ・・・・・・
第九話「越境捜査」※直す気はさらさら無い
「細かいことが気になってしまう悪い癖」
「いつから気づいてたんですか?」もう海外でやるしか(ただしイギリスは除く)
第十話「逃亡者」これはひどい
「その被疑者に捜査情報をペラペラ話すな!」
「ある程度話さなきゃ聞き出せませんよ!」
「聞き出すのはもっと裏を取ってからだ、このバカ!」
陣川と同程度に質が悪い
「そうなの? えっ、じゃあ日本のほうに問題があんのかねえ」なぜ日本と犯罪人引渡し条約を結んでいる国が少ないのか?
え、今もアメリカと韓国だけなん?中国とは交渉中?
もしかして、日本の対応、遅れ過ぎ・・・・・・?(年収的ノリ)
引渡し条約って、
例えばA国で殺人やったB国人をA国警察が逮捕したところで、
B国にソイツはウチでも手配中(微罪)だからヨコセって言われたら拒否できないんかしら
(そんで微罪の刑罰が優先されてその間はA国放置)
犯罪者の国外脱出に使われねぇ?その程度の穴は潰してるか?
「聞いてもらえないから直談判に来たんです」だめだこいつはやくなんとか
「なにかしてからでは遅いと申し上げています」未病の考え方はもっと浸透すべきだと思うの('A`)
「なんとかですか?」米沢は困った顔をした。ドジをしないドラえもんと言っても過言ではない
「ええ、なんとか」
「まあ、なんとかしてみます」
「どうもありがとう」
「少しは気持ちが晴れましたか?」(´・ω・`)
第十一話「超能力少年」名探偵に共通する姿勢として、
「ぼく、お化けと超能力は信じています」右京がきっぱりと言う。
明確に否定できないことは頭ごなしに否定しないことが挙げられます
「予知ィ!?」湯川准教授を呼んでこなくっちゃ
「もちろん。アイルーキッチンで休憩させればなつき度がアップしやすくなるよ」ポケモンがガチ勢のものになった?
いいえ、最初からです
世界的ヒットにはガチ勢が現れるくらいの土壌が必要ということなのです多分
「ぼくは超能力者だよ! ぼくには超能力がなきゃダメなんだ!」(´;ω;`)ブワッ
第十二話「男装の麗人」事故死ですなぁ
「先生の見立てどおり、死因は急性心不全でしょうなあ。扇風機は涼をとるには最適ですが、強い風を当てて体熱を取る働きが度を越すと、死を招く危険な凶器となりますから」
怖いですなぁ
つまり右京さんの出番は無いですなぁ
「ということは、これは事故死ではなく、やはり他殺?」わかった、殺ると決めたらせめて東京から離れようか
「そう思いますよ」
「あと一センチ脚を高く! あと一度高い声を!」(´・ω・`)
7上をどこにやったかが問題だ