秋らしい清々しい季節になりました。Tシャツでちょうと涼しくて気持ちがいい感じです。バイクに乗るときは革ジャンがやっぱり快適です。
通勤で使用しているBMW K1200Sはスタートから100km/hまでの加速性能が2.8秒ということで俊足な方のバイクですが、レッドゾーンは11000回転くらいからとなってます。いつも4000回転くらいまでしか使ってませんが、今日は、9000回転くらいまで使ってみました。タイヤのグリップと相談しながら加速する慎重派なのでご心配は無用です。地元のディーラーのお客さんが加速中にタイヤを空転させてしまって転んでしまった方もいるようです。でもやはりボスホスの加速の方が力強いような体感です。ボスホスは80km/hまでが1.5秒なので加速性能の差はあまりないようです。昨日のカーグラフィックTVでトルクとパワーの話をしていましたが、欧州のディーゼル車だったらどのようにあてはまるのか疑問が残るお話でしたが、今になって冷静になってみるとビューエルとK1200Sとの違いに類似しているなって思います。連休中にヨーロッパに旅行に行かれていた会員さんがアウトバーンをディーゼル乗用車で走ったそうです、あっという間に250kmくらいでて、エンブレムを確認しないとディーゼルがわからないくらい静かであるだけでなく、優れた加速性能にも驚いたと言ってました。今のところはハイブリッド車よりも温暖化の原因である二酸化炭素の排出量は少ないようです。ただ、技術革新でだんだんハイブリッド車は電気自動車に近づいてくるのだと思います。
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