ルマン24時間耐久レース、フランスチームが操るマツダ
がP2クラス表彰台かと思いきやリタイアしたチーム郷のマシンが3位。24時間走り切るだけではなく周回数が優先されるようです。それはその通りですよね。レースだからスピードも大切ってこと。マシンの負担が少ない低速で走りきっても耐久性の証明にはなりませんよね。ということでビリから4番手のアストンマーティンDBR9はGT1クラスで入賞するこてはならずコルベットC6Rが表彰台を独占しました。日本のスーパーGTマシンも数台参加してくれるといいなー
モータースポーツ、全くわかりませんが昨日のモトGP青木選手やロッシ選手のように最後の1周まで結果がわらない白熱としたバトルは見ごたえがありました。 今日は仕事が急に増えて忙しくなってしまいましたが分け合って電車で移動してます。
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