キンポウゲ科セツブンソウ属の「キバナセツブンソウ(黄花節分草)」。地中海沿岸や小アジア地方原産で、日本には園芸用として渡来した。草丈は7~8センチでセツブンソウと同じか、少し大きいくらいだが、白と黄色では印象がずいぶん異なる。
特徴的な姿を見せているのは「ボタン(牡丹)」の芽吹き。ボタン科ボタン属の落葉低木で、4~5月頃に枝先に大きな花を咲かせる。“立てば芍薬、座れば牡丹”だが、背が高くなるのは木本類のボタンのほうで、シャクヤクは草丈は60センチ程度の草本。さて写真をじっと見ていると、両手で頭を抱えてひどく悩んでいる人に見えてきた。