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アキカラマツ・1~よこやまの道

 キンポウゲ科カラマツソウ属の「アキカラマツ(秋落葉松・秋唐松)」。花弁は無く多数の長い雄蕊の様子をカラマツ(落葉松)の葉に見立てている。アキカラマツにはアルカロイド系の毒があり誤食すると血圧降下や神経麻痺を引き起こす。長野県高遠町では古くからこれを健胃薬として用いており「タカトオグサ(高遠草)」として特産品になっていたようだ。写真は“よこやまの道”のもの。
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カクレミノ

 松木えのき公園に植栽されている「カクレミノ(隠れ蓑)」。ウコギ科カクレミノ属の常緑高木で、葉が昔の雨具の蓑の形に似ており、それが折り重なって姿を隠せることから名付けられている。7月頃から開花が見られるが、晩秋でも見られることもある。ひとつの小さな花の直径は5~6ミリで、球状に集まった散形花序になる。手前には若い果実が見える。
 さて一昨日の台風21号で関西空港が孤立したり大阪市内ではビルの損壊や自動車の転覆など大変な被害になっているが、今度は北海道で震度7(当初発表の震度6強から訂正)の大地震が発生し、山崩れや地割れなど深刻な事態になっている。自然の前で何と人間の無力なことかと痛感させられる。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復旧をお祈りしている。
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