今日も昨日に引く続きましてCRESCENTの御予約を開始
させて頂きます。

僕の大好物なオールパーパスになります。
其の昔、エディーバウアーが輝きを放っていた当時の銘品
オールパーパスのOEMを受けておりましたのが、CRESCENT DOWN WORKS
になるのです。
ですから、現在でも作って頂くのはお茶の子さいさい!
只、当時は60/40クロスの素材でエディーバウアーは作っておりましたが、
僕は、NBNWと同じストリークフリーで別注しております。
ジップも日本サイドから米国に送りまして、ユニバーサルの真鍮Wジップを
合体させて頂いております。

ジップを変更するだけで雰囲気もガラリと男前に。
僕も、80年代から90年代に掛けまして、リーバイス501にオールパーパスを
よくコーディネィトしておりました。
其の当時は、丁度フレンチトラッドブームでして、インナーにはハートフォード
やイスランなどの綺麗な色目のチェック柄のBDなどよく着込んでおりました。
足元は、当然ウェストンのローファーかゴルフシューズって出で立ちでした。
其の当時、パリではエミスフェールなどが輝いておりまして、世界中のトラッド
な逸品達を、セレクトしておりまして、それこそヨーロッパな目線なアメトラ
スタイルを提唱しておりました。
アメリカに傾倒していた僕を、ヨーロッパに引き込んだのもエミスフェールや
ハリスやラサンスのお陰かもしれません。
トラウザーのシルエットの美しさや(其の当時はザンスってフランスのトラウザー
メーカーに挙って皆さん、別注しておりました。エルメスのトラウザーのOEM
として有名になったパンツ専業メーカー)アメリカ物には、存在しなかった綺麗な
色目のオックスフォードのタッターソールや刷毛目などのBDシャツ(当時は、
やはりハートフォードやイスランのシャツ専業メーカー、特にハートフォード
などは、アメリカ西海岸の最強セレクトショップのフレッドシーガルも展開して
おりました。ビックリしたのが、綺麗なサンドスウェードのジャケットに麻の
ピンクのBDをコーディネィトしておりまして、夏にもスウェードに麻を合わせる
のか!と感動したもんです。確かにヨーロッパリゾートでは、スウェードの柔らかい
シャツなど羽織っている方もチラホラ居てました。)それから目をみはる様な綺麗な
色目のスウェーターやカーディガンが、色取り取りで棚に鎮座しておりました。
(言うまでもなく、僕は毎回訪れる度に、ジーロンラムやカシミアのカーディガン
それからMARINA DE BOURBONでは、アルパカのカーディガンなども迷わず
購入しておりました)この当時から、綺麗な色目のBDにカーディガンにジーパン
ってスタイルが、僕に定着したのかもしれません。
そしてアウターには、チベットのダッフルコートやバブアーそれからウィルス&
ガイガーのハンティングジャケットしかしヘビロテしておりましたのが、エディー
バウアーのオールパーパスなんですね。
ですから、現在でも、かなりの頻度で(特に最近のこの冷え込みではほぼ毎日)
愛用しています。
正直、ストリークフリーと別注のピケを日替わり定食で。
着用されまして楽チンなのは、皆様NBNWでもお判りかと思いますが、ストリーク
フリーですね。
オールパーパス初心者の方には、先ず、

このストリークフリーをお勧めします。
それもネイビーかタンがコーディネィトも楽チンです。
男好きされますオリーブ、

こちらは、林さんディレクションMIDAのMA-1をお手持ちの方も多いので。
もしお手持ちでなければ、オリーブも飽きが来なくて長年の相棒となってくれると思います。
表面には、NBNWみたいにダウンって感じは判りにくいのですが、

裏は、こんな感じできちんと縫製されておりますので、ダウンの偏りもなくて
安心して着用して頂けます。
ダウン自身も、ヨーロピアンホワイトグースダウンを使用しておりますので、
かなり暖かいですね。

真冬でもフロントを閉めれば88コットンでも大丈夫なくらいです。
タンやネイビーをお手持ちの方には、

真っ赤なオールパーパスも素敵ですよ。
ジーパンにはバッチリお似合いです。

かつらぎ518にも、こんな感じでお似合いですしね。
勿論、

710に林さん別注BDなどコーディネィトされるのもお勧めです。
定番のタンなら、

グランサッソのタートルにエンパイアーのグレーチノやインコテックスなど
コーディネィトされまして大人っぽいカジュアルも如何でしょう!
710に、

林さん別注コーデュロィBDなどに羽織られるのもエエ感じですよ。
711に、

ブロックチェックのネルなどコーディネィトされましてバタ臭いアメトラ
スタイルにもバッチリ!
お好きな方が多いネイビーですと、

バタ臭いアメトラスタイルも如何でしょう!
デニムシャツに711などもバッチリお似合いになりますね。
712にも、

ご覧の通り良くお似合いですよ。
林さん別注ゲッツナー生地BDシャツにもバッチリですね。
一応、丁稚も、

XSサイズを着ております。
(参考までに)

僕も、XSサイズをジャストで着ております。
店舗には、サンプルもございますので、試着なども大丈夫ですので、
お気軽に!
追伸
今日のVANSONスタイル!

最近は、どこでもエアコンが効いておりますので、88コットンに色落ちされた
710なども如何でしょう!
フロントをバチっと閉めてNBNWなどレイヤードされますと、
この季節でも大丈夫ですね。
この季節の海などには、ガムシューなどもお勧めですね。
させて頂きます。

僕の大好物なオールパーパスになります。
其の昔、エディーバウアーが輝きを放っていた当時の銘品
オールパーパスのOEMを受けておりましたのが、CRESCENT DOWN WORKS
になるのです。
ですから、現在でも作って頂くのはお茶の子さいさい!
只、当時は60/40クロスの素材でエディーバウアーは作っておりましたが、
僕は、NBNWと同じストリークフリーで別注しております。
ジップも日本サイドから米国に送りまして、ユニバーサルの真鍮Wジップを
合体させて頂いております。

ジップを変更するだけで雰囲気もガラリと男前に。
僕も、80年代から90年代に掛けまして、リーバイス501にオールパーパスを
よくコーディネィトしておりました。
其の当時は、丁度フレンチトラッドブームでして、インナーにはハートフォード
やイスランなどの綺麗な色目のチェック柄のBDなどよく着込んでおりました。
足元は、当然ウェストンのローファーかゴルフシューズって出で立ちでした。
其の当時、パリではエミスフェールなどが輝いておりまして、世界中のトラッド
な逸品達を、セレクトしておりまして、それこそヨーロッパな目線なアメトラ
スタイルを提唱しておりました。
アメリカに傾倒していた僕を、ヨーロッパに引き込んだのもエミスフェールや
ハリスやラサンスのお陰かもしれません。
トラウザーのシルエットの美しさや(其の当時はザンスってフランスのトラウザー
メーカーに挙って皆さん、別注しておりました。エルメスのトラウザーのOEM
として有名になったパンツ専業メーカー)アメリカ物には、存在しなかった綺麗な
色目のオックスフォードのタッターソールや刷毛目などのBDシャツ(当時は、
やはりハートフォードやイスランのシャツ専業メーカー、特にハートフォード
などは、アメリカ西海岸の最強セレクトショップのフレッドシーガルも展開して
おりました。ビックリしたのが、綺麗なサンドスウェードのジャケットに麻の
ピンクのBDをコーディネィトしておりまして、夏にもスウェードに麻を合わせる
のか!と感動したもんです。確かにヨーロッパリゾートでは、スウェードの柔らかい
シャツなど羽織っている方もチラホラ居てました。)それから目をみはる様な綺麗な
色目のスウェーターやカーディガンが、色取り取りで棚に鎮座しておりました。
(言うまでもなく、僕は毎回訪れる度に、ジーロンラムやカシミアのカーディガン
それからMARINA DE BOURBONでは、アルパカのカーディガンなども迷わず
購入しておりました)この当時から、綺麗な色目のBDにカーディガンにジーパン
ってスタイルが、僕に定着したのかもしれません。
そしてアウターには、チベットのダッフルコートやバブアーそれからウィルス&
ガイガーのハンティングジャケットしかしヘビロテしておりましたのが、エディー
バウアーのオールパーパスなんですね。
ですから、現在でも、かなりの頻度で(特に最近のこの冷え込みではほぼ毎日)
愛用しています。
正直、ストリークフリーと別注のピケを日替わり定食で。
着用されまして楽チンなのは、皆様NBNWでもお判りかと思いますが、ストリーク
フリーですね。
オールパーパス初心者の方には、先ず、

このストリークフリーをお勧めします。
それもネイビーかタンがコーディネィトも楽チンです。
男好きされますオリーブ、

こちらは、林さんディレクションMIDAのMA-1をお手持ちの方も多いので。
もしお手持ちでなければ、オリーブも飽きが来なくて長年の相棒となってくれると思います。
表面には、NBNWみたいにダウンって感じは判りにくいのですが、

裏は、こんな感じできちんと縫製されておりますので、ダウンの偏りもなくて
安心して着用して頂けます。
ダウン自身も、ヨーロピアンホワイトグースダウンを使用しておりますので、
かなり暖かいですね。

真冬でもフロントを閉めれば88コットンでも大丈夫なくらいです。
タンやネイビーをお手持ちの方には、

真っ赤なオールパーパスも素敵ですよ。
ジーパンにはバッチリお似合いです。

かつらぎ518にも、こんな感じでお似合いですしね。
勿論、

710に林さん別注BDなどコーディネィトされるのもお勧めです。
定番のタンなら、

グランサッソのタートルにエンパイアーのグレーチノやインコテックスなど
コーディネィトされまして大人っぽいカジュアルも如何でしょう!
710に、

林さん別注コーデュロィBDなどに羽織られるのもエエ感じですよ。
711に、

ブロックチェックのネルなどコーディネィトされましてバタ臭いアメトラ
スタイルにもバッチリ!
お好きな方が多いネイビーですと、

バタ臭いアメトラスタイルも如何でしょう!
デニムシャツに711などもバッチリお似合いになりますね。
712にも、

ご覧の通り良くお似合いですよ。
林さん別注ゲッツナー生地BDシャツにもバッチリですね。
一応、丁稚も、

XSサイズを着ております。
(参考までに)

僕も、XSサイズをジャストで着ております。
店舗には、サンプルもございますので、試着なども大丈夫ですので、
お気軽に!
追伸
今日のVANSONスタイル!

最近は、どこでもエアコンが効いておりますので、88コットンに色落ちされた
710なども如何でしょう!
フロントをバチっと閉めてNBNWなどレイヤードされますと、
この季節でも大丈夫ですね。
この季節の海などには、ガムシューなどもお勧めですね。