県内の方は勿論、最近では訪れてくれます県外のお客様も、
走られている方が多くて、皆さん何がしら目標を立てまして
楽しんでおられますね。
(リゾルトを、1インチダウンさせたいとか)
僕もそうなんですが、モチベーションを上げる為にも、毎シーズン
何がしらパタゴニアのランのウェアーを購入しまして、気分を高揚
させまして走っております。
今年も、4月に開催予定の平尾台トレイルに、何を着て走ろうかな
などと画策している次第です。
未だ、こちらも寒くて早朝などは、ウィンドシールドパンツに、
インサレーテッドトレントなどで走っておりますが、
これから春先に良さそうなジョギングパンツが入荷しました!
中々、履き心地も良くて肌触りも滑らかですね。
おまけにリップストップポリエステルで、撥水加工も施されており
その上ストレッチもございますので、トレイルなどにも最適ですね。
足も楽々上がりますよ。
夜のランニングにも、
反射性のロゴが装備されております。
全貌は、
こんな感じです。
ウエストはドローコードも装備されております。
右バックには、
ジッパー付きのポケットもございますので、貴重品なども安心ですね。
腰には、両サイドにポケットがございます。
春先には、
ストームレーサーと共に是非如何でしょう!
サイドビューは、
こんな感じで、ヒップや渡りにはゆとりがありますが、膝から裾に掛けまして
シュッとしたデザインですね。
おまけにニューバランスとの相性もバッチリ!
シンプルな
バックスタイル!
色目もシックですので、昨今ランナーの方々も派手なウェアーが多い中、
いっそ、こんなシックなウェアーの方が洒落ているかと思いますね。
色数を抑えるのも大事ですので。
それは洋服にもギアーにも言えておりますね。
シンプルな程カッコイイのではないでしょうか!
タイムなど気にして走るより、いかにカッコ良く見えるかの方が僕には大事ですので。
それから何歳まで走り続けれるかの方が大事ですね。
飯も酒も美味しく頂けますので。
ストイックと言うより悦楽主義者なのかもしれません。
ご趣味の合う方は是非!
履いていないかの様な履き心地のテルボンヌジョガーズお試しになってみてください。
小さく携帯できるので出張や旅先にも重宝されると思います。
追伸
昨日は、顧客のH君が、ご自慢のクラシックレンジで来店下さいました!
やはり佇まいが違いますね。
手仕事が伺える趣味の良い車ですね。
僕も、30歳の時に清水から飛び降りまして、このレンジローバーを購入
しまして、乗り味や見た目には本当に惚れ込んだ車でした。
未だ若かったのもあって手放して色んな車に乗りましたが、もう一度
乗りたい!と思わせられるのは、このクラシックですね。
車には、個々に長所や短所などもあるのですが、短所もひっくるめて
愛せる逸品でしたね。
修理代でゴルフが買えましたが。
あのコマンドポジションなどが、忘れられないし、バックシートにも
充分気をつかっている処などさすが英車って感じでしたね。
外車には、その国の文化なども感じ取れますので、いつも勉強させて
頂いております。
(洋服も似ております不便な処などもひっくるめて愛せるのがインポートですよね)
キャデラックなどでは、やたらサングラスを収納する場所やガレージの
開閉のリモコン置き場などもありましてアメリカを感じさせられましたし。
大体アメ車の収納スペースは大きいですね、ヨーロッパ車とは違いまして。
しかし、100キロくらいで延々と走るのにはメチャクチャ楽チンですアメ車は。
サバーバンなどは、大きさの割に取り回しが意外と楽チンで街乗りも楽勝です。
取り回しの悪いのは、ダッジヴァンでしたが、あのルックスや蝶番の残るバックドア
などにも惚れ込んだもんです。
しかしアメ車の場合、未だに乗りたい!と思わせられるのはモパーになりますね。
僕もプリムスバラクーダの72年に一時期乗っておりましたが、ホイルスピンする
あのパワーや見た目の格好良さに燃費も吹き飛んだもんです。
ピーターフォンダ主演のダーティーメリークレイジーラリーの中で出てくる
チャージャーなどにも一度は乗ってみたいですし、ヴァニシングポイントのチャレンジャー
は、バラクーダと兄弟車なので何となく判るのですが、絶対に購入できないと思うGTO
には一度だけでも乗ってみたいですね。
すみません実はアメ車好きでして、ついつい長文になってしまいまして、追伸の枠を超えそうなので
今日はこれくらいに。
お後がよろしいようで!
忘れるところでした、今日のNBNWスタイル!
仕事から遊びそれから自宅で映画など見る際にも必需品的なNBNW。
濃いめの710に林さん別注BDにスメドレーのカーディガンってBCBGなスタイルにも
すんなりお似合いになりますね。
日々、色々な方々がオールパーパスやNBNWそれからヴァンソンの試着に来店頂いております。
どれも僕も愛して止まない逸品達です。
走られている方が多くて、皆さん何がしら目標を立てまして
楽しんでおられますね。
(リゾルトを、1インチダウンさせたいとか)
僕もそうなんですが、モチベーションを上げる為にも、毎シーズン
何がしらパタゴニアのランのウェアーを購入しまして、気分を高揚
させまして走っております。
今年も、4月に開催予定の平尾台トレイルに、何を着て走ろうかな
などと画策している次第です。
未だ、こちらも寒くて早朝などは、ウィンドシールドパンツに、
インサレーテッドトレントなどで走っておりますが、
これから春先に良さそうなジョギングパンツが入荷しました!
中々、履き心地も良くて肌触りも滑らかですね。
おまけにリップストップポリエステルで、撥水加工も施されており
その上ストレッチもございますので、トレイルなどにも最適ですね。
足も楽々上がりますよ。
夜のランニングにも、
反射性のロゴが装備されております。
全貌は、
こんな感じです。
ウエストはドローコードも装備されております。
右バックには、
ジッパー付きのポケットもございますので、貴重品なども安心ですね。
腰には、両サイドにポケットがございます。
春先には、
ストームレーサーと共に是非如何でしょう!
サイドビューは、
こんな感じで、ヒップや渡りにはゆとりがありますが、膝から裾に掛けまして
シュッとしたデザインですね。
おまけにニューバランスとの相性もバッチリ!
シンプルな
バックスタイル!
色目もシックですので、昨今ランナーの方々も派手なウェアーが多い中、
いっそ、こんなシックなウェアーの方が洒落ているかと思いますね。
色数を抑えるのも大事ですので。
それは洋服にもギアーにも言えておりますね。
シンプルな程カッコイイのではないでしょうか!
タイムなど気にして走るより、いかにカッコ良く見えるかの方が僕には大事ですので。
それから何歳まで走り続けれるかの方が大事ですね。
飯も酒も美味しく頂けますので。
ストイックと言うより悦楽主義者なのかもしれません。
ご趣味の合う方は是非!
履いていないかの様な履き心地のテルボンヌジョガーズお試しになってみてください。
小さく携帯できるので出張や旅先にも重宝されると思います。
追伸
昨日は、顧客のH君が、ご自慢のクラシックレンジで来店下さいました!
やはり佇まいが違いますね。
手仕事が伺える趣味の良い車ですね。
僕も、30歳の時に清水から飛び降りまして、このレンジローバーを購入
しまして、乗り味や見た目には本当に惚れ込んだ車でした。
未だ若かったのもあって手放して色んな車に乗りましたが、もう一度
乗りたい!と思わせられるのは、このクラシックですね。
車には、個々に長所や短所などもあるのですが、短所もひっくるめて
愛せる逸品でしたね。
修理代でゴルフが買えましたが。
あのコマンドポジションなどが、忘れられないし、バックシートにも
充分気をつかっている処などさすが英車って感じでしたね。
外車には、その国の文化なども感じ取れますので、いつも勉強させて
頂いております。
(洋服も似ております不便な処などもひっくるめて愛せるのがインポートですよね)
キャデラックなどでは、やたらサングラスを収納する場所やガレージの
開閉のリモコン置き場などもありましてアメリカを感じさせられましたし。
大体アメ車の収納スペースは大きいですね、ヨーロッパ車とは違いまして。
しかし、100キロくらいで延々と走るのにはメチャクチャ楽チンですアメ車は。
サバーバンなどは、大きさの割に取り回しが意外と楽チンで街乗りも楽勝です。
取り回しの悪いのは、ダッジヴァンでしたが、あのルックスや蝶番の残るバックドア
などにも惚れ込んだもんです。
しかしアメ車の場合、未だに乗りたい!と思わせられるのはモパーになりますね。
僕もプリムスバラクーダの72年に一時期乗っておりましたが、ホイルスピンする
あのパワーや見た目の格好良さに燃費も吹き飛んだもんです。
ピーターフォンダ主演のダーティーメリークレイジーラリーの中で出てくる
チャージャーなどにも一度は乗ってみたいですし、ヴァニシングポイントのチャレンジャー
は、バラクーダと兄弟車なので何となく判るのですが、絶対に購入できないと思うGTO
には一度だけでも乗ってみたいですね。
すみません実はアメ車好きでして、ついつい長文になってしまいまして、追伸の枠を超えそうなので
今日はこれくらいに。
お後がよろしいようで!
忘れるところでした、今日のNBNWスタイル!
仕事から遊びそれから自宅で映画など見る際にも必需品的なNBNW。
濃いめの710に林さん別注BDにスメドレーのカーディガンってBCBGなスタイルにも
すんなりお似合いになりますね。
日々、色々な方々がオールパーパスやNBNWそれからヴァンソンの試着に来店頂いております。
どれも僕も愛して止まない逸品達です。