お待たせいたしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/03/89e63bd534b9ff9f3dc631b5cd517518.jpg)
こちらも夏場の風物詩、L1212(ラコステ)になります。
今年は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1f/8052f00b10134b73d83e98058bace187.jpg)
この7色の展開になります。
パリなどのラコステの直営店で販売されておりますラコステになりまして、
日本製のL1212とは違います。
日本製のL1212は、経年変化があまり期待できそうもないとの事です。
僕も日本製は着用した事がありませんので、詳しい比較対象は出来かねますが。
素材感も、フランスのラコステの方が、ラフ感があるそうです。
ですから、長年の愛用に依っての経年変化が、ございますね。
まあ、ラコステ自身、フランス発のトラッドな逸品ですし、
BCBGの本にも載ってますもんねラコステは。
判りやすく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ed/fe4316a0da4325b5847f84c0729b8602.jpg)
ホワイト!(blanc)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/85/6ab0a8a679c971d570d8cc81f3f4fa0a.jpg)
サックス!(grand bleu)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/06/e371b42f36f1ad962b9cfcd7f840d5f0.jpg)
ネイビー!(marine)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ad/33c3c02825c3205a30c145e9a0e28eac.jpg)
イエロー!(daphne)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ad/f506dc811cede60dc8175a8c6b9c008f.jpg)
ベージュ!(kraft)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/17/3cc4b21fca6ab90240ce9868e16b81f1.jpg)
ブラウン!(cevennes)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/90/3f5ebbc87156b5dd322a12bce434afb4.jpg)
オリーブグリーン(bocage)となります。
店頭でも顧客様などは、他の買い物のついでにと、大人書いされます方もチラホラ!
追伸
中々、珍しい逸品を御紹介!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d2/c9f187a0cc60536f788688cd7ff90283.jpg)
ヴィンテージの米軍のバッグ?と思われる方も多いかもしれませんが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4f/9dc463785513080262e374c4d43eb45d.jpg)
実は、フィルソンが、世界限定15個で作った逸品なんです!
ヴィンテージの米軍のダッフルバッグを解体しまして、丁寧に一個一個
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/37/aa5d175b127ddbd6c8ff22fbfe58d2cc.jpg)
彼が作ったそうです!
このバッグ自身のスタイルは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/37/111004bfee6ed06bb86a864d4f5c3f5f.jpg)
こちらも限定200個で作られましたサプライトートと同じスタイルになります。
素材が、ヴィンテージの米軍のバッグを使用しているのです。
シアトルのBALLARD地区に新しいコンセプトで作られましたフィルソンのお店用にと作られたそうです。
ですから、ポケット部分には、BALLARDの文字がプリントされております。
(このお店自身、ダブルアールの仕掛け人に依って作られたそうで、今後、このお店を世界に展開していくそうです)
しかし、このBALLARDの商品は作らないそうなので、かなりレアーな逸品かと。
破れた箇所なども丁寧に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d9/71ea9c586f14967fb1d906d8074b36db.jpg)
リペアーされております。
リベットなども、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e2/b982274092682c3af72216d3207b4d38.jpg)
エエ雰囲気でしょう!
裏には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a1/8b514d4d9d576554f48e26a6985f0b6d.jpg)
補強の革宛なども。
実際の大きさも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/08/863cc9ffb043451ec00c49fba6c81f8b.jpg)
男性が持つにはバッチリの大きさかと。
ご興味ある方は、電話やメールでお問い合わせ下さい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/03/89e63bd534b9ff9f3dc631b5cd517518.jpg)
こちらも夏場の風物詩、L1212(ラコステ)になります。
今年は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1f/8052f00b10134b73d83e98058bace187.jpg)
この7色の展開になります。
パリなどのラコステの直営店で販売されておりますラコステになりまして、
日本製のL1212とは違います。
日本製のL1212は、経年変化があまり期待できそうもないとの事です。
僕も日本製は着用した事がありませんので、詳しい比較対象は出来かねますが。
素材感も、フランスのラコステの方が、ラフ感があるそうです。
ですから、長年の愛用に依っての経年変化が、ございますね。
まあ、ラコステ自身、フランス発のトラッドな逸品ですし、
BCBGの本にも載ってますもんねラコステは。
判りやすく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ed/fe4316a0da4325b5847f84c0729b8602.jpg)
ホワイト!(blanc)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/85/6ab0a8a679c971d570d8cc81f3f4fa0a.jpg)
サックス!(grand bleu)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/06/e371b42f36f1ad962b9cfcd7f840d5f0.jpg)
ネイビー!(marine)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ad/33c3c02825c3205a30c145e9a0e28eac.jpg)
イエロー!(daphne)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ad/f506dc811cede60dc8175a8c6b9c008f.jpg)
ベージュ!(kraft)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/17/3cc4b21fca6ab90240ce9868e16b81f1.jpg)
ブラウン!(cevennes)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/90/3f5ebbc87156b5dd322a12bce434afb4.jpg)
オリーブグリーン(bocage)となります。
店頭でも顧客様などは、他の買い物のついでにと、大人書いされます方もチラホラ!
追伸
中々、珍しい逸品を御紹介!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d2/c9f187a0cc60536f788688cd7ff90283.jpg)
ヴィンテージの米軍のバッグ?と思われる方も多いかもしれませんが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4f/9dc463785513080262e374c4d43eb45d.jpg)
実は、フィルソンが、世界限定15個で作った逸品なんです!
ヴィンテージの米軍のダッフルバッグを解体しまして、丁寧に一個一個
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/37/aa5d175b127ddbd6c8ff22fbfe58d2cc.jpg)
彼が作ったそうです!
このバッグ自身のスタイルは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/37/111004bfee6ed06bb86a864d4f5c3f5f.jpg)
こちらも限定200個で作られましたサプライトートと同じスタイルになります。
素材が、ヴィンテージの米軍のバッグを使用しているのです。
シアトルのBALLARD地区に新しいコンセプトで作られましたフィルソンのお店用にと作られたそうです。
ですから、ポケット部分には、BALLARDの文字がプリントされております。
(このお店自身、ダブルアールの仕掛け人に依って作られたそうで、今後、このお店を世界に展開していくそうです)
しかし、このBALLARDの商品は作らないそうなので、かなりレアーな逸品かと。
破れた箇所なども丁寧に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d9/71ea9c586f14967fb1d906d8074b36db.jpg)
リペアーされております。
リベットなども、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e2/b982274092682c3af72216d3207b4d38.jpg)
エエ雰囲気でしょう!
裏には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a1/8b514d4d9d576554f48e26a6985f0b6d.jpg)
補強の革宛なども。
実際の大きさも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/08/863cc9ffb043451ec00c49fba6c81f8b.jpg)
男性が持つにはバッチリの大きさかと。
ご興味ある方は、電話やメールでお問い合わせ下さい!